活動第一周、ようやく要請内容を理解する

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    こんにちは。Gandhi(ガンディー)@エクアドルのコーヒー農家です。

     

    本格的に青年海外協力隊の活動が始まって1週間が経ちました。

     

    友達ができたり、乗っていたバスが事故に遭いそうになったり、色々伝えたい事があるんですが、そういうのは生活がマンネリ化した頃にでも小出しにしていきます。

     

    今日は、要請内容がようやく分かったので、何をやるのか?何を求められているのか?をまとめたいと思います。

     

    1.応募時点での要請内容

     

    まずは、赴任前に持っていた情報を整理。

     

    青年海外協力隊は、応募時にJICAが作成したボランティア要請集(正確には、配属先の現地団体がスペイン語で書いたものをJICAで日本語翻訳したもの)の中から、やりたいボランティアを選んで受験します。

     

    その際、僕の要請内容は以下の通りでした。

     

    環境にやさしいコーヒー豆生産と加工・販売改善プロジェクトの現場において、

        現状のプロジェクトの評価を行い、課題の分析、対処方針を参加型にて検討する。

        プロジェクトの変更を含め、活動計画を策定する。

        実際にコーヒー豆の生産から加工、販売までの過程を確認し、改善点を指導助言する。

        組合員及びプロジェクト関係者にマーケティングに関する講習会を開催する。

        さらに可能であれば、プロジェクトの成果の普及・啓発を行う。

     

    というもの。

    なんか、具体的に見えるようで凄く漠然としている。1日現場を視察すれば書けてしまいそうな要請内容。

     

    合格が決まった時から、実際に行ってみないと分からないと思っていました。

     

    2. 実際求められていること

     

    実際に来ましたので、今一度、求められている事を整理します。

     

    2-1. まず、関係団体の整理から。

     

    僕の要請書はエクアドル国マナビ県の県庁担当者がJICAに向けて書いたもので、僕の配属先は「マナビ県庁投資プロモーション公社」というところになります。ですが、実際の活動現場は「Ceprocafe」というコーヒー生産農家の組合になります。

     

     

     

    マナビ県の地域活性プロジェクトの一環として、Ceprocafeの発展を手助けするというものです。このあたりが、JICAの公文書からは至極分かりにくかった点でした。

     

    -2. Ceprocafeで何をやるのか?

     

    今週一周間を通して、Ceprocafeの想いを確認しました。

     

    Ceprocafeは現在、構成農家からコーヒーの実を買い取り、Café pergaminoと言われる状態まで加工して、Kave Caféという別の組織に販売しています。Kave Caféで最終工程のCafé oro(生豆)の精製、さらにパッケージを行い、輸出までもっていきます。(実際の輸出は商社だと思いますが。。)

     

    Ceprocafeでは、最終工程、及びパッケージを行い、輸出までも行いたいとのことでした。(厳密にいうと、生豆の精製どころか焙煎まで行って輸出したいようです。)

     

     

    Kave Caféに途中過程の豆を販売しても、収入改善が図れないということが背景にあるようです。

     

    つまり、Ceprocafeにてコーヒーの販売までできるようにすることを手伝う、というのが求められている事でした。

     

    早速ですが、現状の大きな課題は3つ。

        焙煎までできる設備が限られており、まとまった数量を製造できない

        Registro sanitarioという言う、生産設備についての承認をとる必要があるがCeprocafeではほとんど把握できていない

        販売に対するノウハウが皆無

     

    ,砲弔い討蓮担当者と会話し、まずは少量でトライアル&エラーでやっていこうということになりました。

    △砲弔い討蓮▲泪淵啗の担当者に承認のための条件を確認して、ひとつずつ解決していくしかありません。めっちゃ面倒くさそう。

    については、マナビ県庁が貿易会社を紹介してくれるらしく、輸出やマーケットの選定を手伝ってもらえるようです。この会社にどれだけ高値で売れるようにするかがカギですね。。

     

    3. 来週のアクションプラン

     

    .魁璽辧疾渋い料換程をまだ把握していないので、来週いっぱいを目途に見学させてもらう。

    Registro sanitarioの資料取り寄せ、Ceprocafeメンバーと共有し、進め方のスケジュール決めを行う

    細かく気になる点(職場がめっちゃ汚いので掃除をしたり、トラブルが起きた後の再発防止策の検討したり、、)などを進めていく。

     

    ということで、来週も頑張ります。 

     

     

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    ついに活動開始!南米エクアドル国マナビ県ポルトビエホ市のコーヒー農家から。

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      みなさんこんにちは。青年海外協力隊2017年度1次隊エクアドルにコミュニティ開発で派遣中のGandhiです。

       

      4月から駒ヶ根での70日間の訓練、7月からエクアドル第三の都市クエンカでの1ヵ月の語学訓練を経て、今週ようやく任地であるマナビ県ポルトビエホ市サンプラシドに参りました。

       

      会社辞めてから4ヵ月。長かった。。

       

      とはいえ、まだ本格的な活動は始まっておらず、先週は挨拶回りでおわりました。

      今回はポルトビエホ、サンプラシド、職場について簡単に報告します。

       

      文章が長いので、面倒な人は写真だけ見てください。

       

      ポルトビエホについて。

      ポルトビエホ市(Portoviejo 古い港)はエクアドルの海岸沿い(コスタ地域と呼ばれる)にあるマナビ県の県庁所在地で、結構栄えています。街の規模・雰囲気は会津若松に似ています。気候ですが、赤道直下にも関わらず、そこまで暑くないです。南極から寒流が流れてくるためだと思われます。

       

      また、去年4月にM7.8の大きな地震があり、甚大な被害を受けた場所でもあります。そのため、未だに崩れた建物が放置されていたり、至る所で新しい建物を建てつつあったりまします。

       

      治安はめちゃくちゃ悪いらしく、これから説明するサンプラシドの人たちからは一人では絶対に行くなと警告されました。。

       

      ↓マナビ県庁手前のビルたち。骨格だけ残して、内部は地震で壊されています。

       

      サンプラシドについて。

      結構栄えてるポルトビエホから車で約45(こっちの人に聞くと、みんな15分と言いますが絶対そんな早く着きません笑)のところにある小さな街です。人口1万1千人と聞きましたが、絶対そんなにいません。

       

      スーパーは無いですが、ティエンダと呼ばれる小型商店(分かりやすく言うと、小卖部みたいな感じです)が半径20m内に5件くらいあります。無駄に多い。しかも、親兄弟でそれぞれの店を運営しているらしく、市場の競争原理なんて存在しません。

       

      とてものどかな街で、治安も良いらしいです。鍵がついてない家もあります。

       

      ここも地震の被害を受けている場所みたいで、各所に壊れた家があります。今住んでいる家も三階が壊れています。。。

       

      ↓今住んでいる家。三階の内部は地震で破壊されています。

       

      ↓街の中心部。 

       

      ↓教会の裏側。地震で壊れたらしく現在建設中。ミサは近くのカトリック系高校で行っているとか。 

       

      ↓家から徒歩30秒でこの景色。もはやジャングル。 

       

      職場について。

      僕が関係する機関、団体は3つ。一つは、マナビ県庁。ボランティアの要請を出したのもマナビ県庁で、マナビ県庁が一番JICAボランティアに詳しいです。もう一人シニア隊員がマナビ県庁案件で活動中らしく、かなり期待されてしまっています。プレッシャー半端ない。

       

      ↓すべてをアレンジしてくれた県庁のサイダさん。この人はとてもしっかりしている予感。そして美人。 

       

      ↓マナビ県グッツをいただきました。Tシャツがうれしい。

       

      ↓地元の新聞に載りました。。

       

      2つ目は、サンプラシド役場。ここでは、事務作業を行います。ミーティング場所も提供してくれるそうです。ちなみに、僕のマンションはサンプラシド役場長の兄弟の所有している。そのため、役場長が家族のように接してくれる。ありがたい。この人たちのためにも何かできないか、密かに画策したい。

       

      ↓サンプラシドの僕のデスク。何か受付みたい。。

       

      3つ目は、セプロカフェ(Ceprocafe)。ここが、最も力を入れるべき現場。コーヒーの生産、加工処理をする組合で、山の上にある。住んでいるところからは車で20分くらい。

      週の半分はここで過ごす模様。コーヒーの輸出をしたくてボランティアを要請した模様。ただ、挽いた後のコーヒーを売ることを考えているあたり、加工から販売までの見識はあまりなさそう。(僕の浅い知識ですが、コーヒーは焙煎後、劣化が進みやすくなるので、生豆の状態での輸出が基本のはずです)ハードル高そう。。

       

      ↓これから一緒に働く人たち。物静かだけども、悪い人たちじゃなさそう。

       

      ↓加工途中のコーヒー豆を見せてもらいました。水分12%がポイントらしい。 

       

      ↓カウンターパートの家に遊びに行きました。逆光なんて誰も気にしない。兄弟の誕生日だったらしく、ケーキを3つもいただきました。デマシアード(过分)。。

       

      ということで、今週から本格的に活動開始します!

       

       

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      語学訓練で一か月滞在した都市クエンカについて

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        こんにちは。Gandhi(ガンディー)です。

         

        昨日、語学学校での授業が終わり、来週月曜日の最終テストを残すのみとなりました。その後、いよいよ活動開始です。

         

        来週からどんな生活が始まるんだろ。。

         

        今回は、とても普通のブログっぽくクエンカでの生活をまとめます。

         

        まずは、1ヵ月過ごしたクエンカ中心部の街並み(以前アップしたのは、郊外の空撮映像でした)をご覧ください。ドローンの性能+街の美しさのおかげで、素人でもカッコよく撮れています。

         

         

        こんなクエンカについて、来る前の印象と違った点を紹介します。

         

        クエンカの3つの意外

         

        1. 街がきれいすぎる。

         

        映像を見てもらうと分かる通り、めちゃくちゃ綺麗な街です。道を歩いていてもゴミが落ちていませんし、誰もポイ捨てしません。世界遺産にも登録されており、街には英語を話す人もチラホラいます。

         

        僕がエクアドルの電気もガスも無い未開の地で井戸掘りをすると思っていた皆さん、申し訳ありません。

         

        青年海外協力隊の僕がこんなところにいてもいいのだろうか。(とはいえ、来週からはガチ協力隊な場所にいる気がしています)

         

        2. 意外と寒い

         

        ここは赤道直下の国エクアドル。しかし、クエンカは標高が2600mくらいあるため、結構寒いです。朝晩は10度を下回ることも。。そんな中、僕のホームステイ先はお湯が出ないので、毎晩水シャワー修行をしています。強くなれた気がする。

         

        ↓この格好が標準装備です。まさか赤道直下でダウン着るとは思わなかった。

         

        3. 人が意外と閉鎖的

         

        これこそが、個人的にはちょっと難しさを覚えたことです。「南米」と聞くと、ノリノリなテンションでズカズカと喋りかけてくるイメージを持ちますが、ここはちょっと違います。ある程度の距離感を持って、礼儀正しく距離を測ってくれます。日本人に気質が近いかもしれません。人を煩わしく思おうこともなく、移住するにはいい環境かもしれませんが、一方で、ある種冷たさを感じてしまいます。僕はもっとオープンに話しかけてきてくれた方が助かるかな。。

         

        とはいえ、みんな優しくていい人たちです。

         

        その他、クエンカ意外リスト

        ・家族を大事にしているはずなのに離婚率高し(離婚率約90%との噂もあります)

        ・みんなめっちゃお洒落。ワイシャツと革靴は必需品。

        ・みんな寿司がめっちゃ好き

        ・食べ物がしょっぱい

        ・パンをコーヒーに浸して食べる

        ・雨が降っても傘をささない

        ・日本人が結構住んでいる

         

        あまり赤道直下の南米っぽくない街ですが、それ故に独特な魅力を持っています。任期中にまた来たいな。この街に訪れたい人がいれば連絡ください。タイミング合わせて、僕も行きます。

         

        おまけ

        クエンカの街並み空撮別Ver.

         

         

         

         

         

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        何故僕たちはChino(チノ=中国人)と呼ばれるのか

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          こんにちは。

          Gandhi(ガンディー)です。今週もエクアドルのクエンカからお届けします。

           

          この間、ついにクエンカ名物のクイ(ネズミみたいなやつ)を食べました↓

          ※心臓の弱い人のため、あえてブレさせて撮りました。

           

          中国ではマジで蛇なんか食べるの?と言っている人たちが平気でネズミを食べている。。

           

          チキンみたいな味で美味しいといわれていたのですが、マグロの兜煮みたいな味がしました。

          だったらマグロ食べたいかな。。

           

          ということで、今週は南米に行った日本人が誰もが経験する、「チノ・チナ地獄」について書きたいと思います。

           

          チノ・チナ地獄とは?

           

          スペイン語で中国のことをChina(チナ)、中国人のことをChino(チノ♂)・China(チナ♀)と言うのですが、多くの日本人は何故か会う人会う人に、「チノチノ」言われることを経験します。(女性の場合はチナチナ言われます)

           

          大抵の日本人は中国人と間違われたことに憤慨して、¡¡Soy japonés!!(私は日本人だ!)と叫びます。本当にみんな叫んでいます。おそらくあなたも叫ぶことでしょう。

           

          僕はこの一連の現象をチノチノ(またはチナチナ)地獄と呼んでいます。

           

          日本人=中国人?

           

          中国を心の底では見下している日本人に悲しさを覚えてしまうのは置いといて、何故日本人が「中国人」と呼ばれるのか考えてみました。

           

          理由の一つに、アジア系の顔立ちをした人は中国人であるケースが圧倒的に多く、普段目にするアジア人はたいてい中国人だということがあります。

           

          中国版LINEの微信(ウェイシン、WeChat)に、「付近の人」という近所の微信ユーザーを探す機能があるのですが、人口40万人のクエンカにも、1キロ以内に5人くらいいることが確認できます。オンラインの微信ユーザーが5人ですから、実際はもっと多いと思います。

           

          中華料理店も4ブロックに一つくらいあります。もちろん店員は中国人。

          恐るべし中国。

           

          一方、日本料理屋は2件ほど(らしい)

           

          それに、日中の存在は地球の反対側の話。僕らがコロンビア、エクアドル、ペルーの違いとか、北関東三県の違いが分からないのと同じで、彼らにとって日中韓の区別は難しいのかもしれません。日本人が中国人と間違われても仕方ないですね。

           

          本当に中国人と間違われているのか?

           

          しかし、腑に落ちないことがあります。

           

          「Soy de Japón(私は日本人です)」と丁寧に説明した直後に、「Es la primera vez que conozco a Chino (君は初めて知り合った中国人だよ)」と言われたりする。

           

          自分が日本人であることを何度説明しても、2秒後にはChinito(中国のボクちゃん)と言われる。

           

          やはり日本と中国の区別がついていないのか?と思っていたのですが、どうやらそうでもないらしい。なぜなら、中国と日本の違いについての話していても、不思議な顔一つせず、「うんうん」と納得してくれるからです。

           

          日本人は中国人だけど、中国人と日本人は違う。彼らの認識はどうなっているのだろうか。

           

          「China=中国」であると同時に「China=中国」ではない?

           

          ここで一つの仮定を立ててみました。それは、Chinaという言葉には2層の意味があって、広義で東アジアを指し、狭義で国家としての中国を指すというもの。

           

          つまり、こういうことです↓

           

          こう仮定すると、東アジア人のこともチノと総称するので、日本人=チノとなります。

          こうすると、ChinaとJapónを区別しつつ、JaponesをChinoと呼ぶ謎が解けます。決めつけはよくないですが、おそらく間違いないでしょう。。(引き続き検証します)

           

          そう思って話を聞いていると、しっくりくる。そしてChinoと言われても動じなくなった。僕はChinoのJaponésだし、ChinoのChinoとは違うよ、と思えるようになった。

           

          ですので、みなさんチノチノ言われても怒らないようにしてください。Soy Japonés!!!も無意味です。日本人はみんなチノなのですから。

           

          それでは。

           

          〜おまけ〜

          以前アップしたドローンの空撮画像集(今度ちゃんとまとめます。。)

           

           

           

           

           

           

          以上!

           

           

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          エクアドルの物価

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            こんにちは。Gandhi(ガンディー)です。

            クエンカでの二回目の日曜を迎えています。依然として語学訓練中で、勉強と観光しかしていません。。なかなか始まらない活動。。

             

            今が一番時間があると思うので、ドローン仲間のY氏と練習をかねて街を撮影したりしています。

             

            クエンカの街並み空撮1↓

             

            クエンカの街並み空撮2↓

             

             

            活動も始まらないので、しばらくはエクアドルの状況を紹介したいと思います。

            今回は物価編です。ちょっとあっさりした内容なので、暇つぶしにどうぞ。

             

            エクアドルは物価が安い!

             

            エクアドルについて書かれたブログを見ていると、ほぼ全てのブログに「治安が悪い」とか「物価が安い」とか書かれています。まさに日本人が見たエクアドルのイメージそのものです。

             

            治安の悪さはまだ感じていませんが、物価はとにかく安い。

             

            エクアドルで一般的な食事であれば、一食US$2〜3で食べられます。国産のビールは700mlくらいで1ドルちょい。中華も3.5ドルでお腹一杯食べられて、さらにコーラまでついてきます。

             

            交通費も安いです。市内バスは一律25セント。長距離も一時間半くらい乗っても1ドルしかとられません。

             

            頑張らなくても、月2万円くらいで生活できます。

             

            でも、意外なものが高かったりする

             

            実際に住んでみないと分からない事だと思いますが、日本よりも高く売られているものも数多くあることに気付きました。

             

            エクアドルでの物価の安さは、あくまでも「生きるために必要なもの」が安く手に入るにすぎません。

             

            特に高いと思うのが、電化製品と文房具です。

            電化製品はほとんどMade in chinaなこともあって、関税とかで高くことは予想できますが、文房具が意外でした。

             

            日本なら100円で買えるペンが3ドルくらいします。ノック式のボールペンはこちらでは高級品らしいです。(質の悪いペンは1ドルくらいで買えますが、日本で売ると30円くらいになりそうです)

             

            そのため、文房具屋では、文房具をまるで宝石のように大事に展示しています↓

             

             

            ノートもアメコミみたいな表紙しかない↓

             

            エクアドル人へのお土産には文具がおすすめです。

             

            物価は商品によって異なる

             

            中国もそうでしたが、物価のスタンダードが日本とは違うみたいです。中国は、需要オリエントな感じでしたが(一般人とお金持ち向けに物価のダブルスタンダードが存在していて、ユニクロとか、スタバはブランド戦略で高めの価格設定をしているらしいです)、今のところエクアドルはコストオリエントな印象を受けています。文具や電気製品はアジアほど精密に作れないため、どうしても輸入に頼っているので、コストが高くなってしまっていると予想しています。

             

            といいつつ、中国と同じで高所得層、低所得層向けの価格帯ギャップもかなりあります。

             

            例えば、キトの中心部の、外国人向けのレストランに行くと一食10ドルくらいします。日本と変わらんか物によってはそれ以上に高い。。そこは中国と同じ思想かな。。

             

            <現状把握している物価たち>

             

            日本より高いもの:電子機器、文房具、日本食、外国のお酒

            日本よりも安いもの:国産食料(特に果物)、交通費、便所サンダル、家賃(たぶん)、国産ビール、ラム酒

             

            このあたりは、南米諸国だいたい同じ感じなのでしょうか。

            同期隊員の情報もお待ちしています。

             

             

            それでは。

            Gandhi

             

            おまけ

            Gironの滝↓

             

             

             

             

             

             

             


            これからの「国際協力」の話をしよう〜途上国が生き延びるための哲学〜

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              ご無沙汰しております。

              Gandhi(ガンディー)です。長い一週間がようやく終わります。

               

              先週火曜日から、エクアドル第三の都市、クエンカにて語学訓練を受けています。

              クエンカはとても綺麗な街で、まるでヨーロッパを歩いているかのような錯覚を持ちます。

               

              こんな感じです↓ 

               

               

              飯もうまい↓ 

               

              クエンカは丁度先週、「こんなところに日本人」で取り上げられていたらしく、到着直後から同期隊員たちは興奮冷めやらぬ様子でした。

              ※僕は出国前飲み会ラッシュで観られなかったので、録画している人がいればデータください。

               

              そして何の偶然か、JICAの先輩隊員が番組でまさに捜索対象だった「Akio」さんと繋がりがあるらしく、Akioさんがエクアドル人の奥さんAnitaさん(日本語ペラペラ)と共に街を案内してくれる運びになりました。

               

              やっぱり日本語が一番心地いいなぁ。

               

              カテドラル(教会、内側)↓

               

              カテドラル(外観)↓

               

              本当に綺麗な街で、老後の移住地として考えても良いと思いました。

               

              そう思いながら街を歩いている中で、Anitaさんが興味深い話をしてくれました。

              それは、世界一長寿の村、ビルカバンバについて。

               

              エクアドルは、ガラパゴスで有名ですが、多くの欧米人を惹きつけるもう一つの村があります。

               

              それが、長寿の村ビルカバンバ。聞く話によると、100歳越えはざらで、120歳なんて人もかつていたらしいです。その気候とミネラルたっぷりの水が健康に良いと言い伝えられています。

               

              ※後日得た情報では、ホストマザーもビルカバンバ出身らしく、父親、母親それぞれ100歳、120歳まで生きたそうです。

               

              ここで、「かつて」と表現したのには理由があります。それは、今は長寿の村ではなくなってしまったからです。

               

              Anitaさん曰く、国を挙げての幹線道路・交通網の整備により、食べ物やら化学物質やら外の物が入ってきて、バランスの取れた生活が崩れてしまったとのこと。

               

              今はお年寄りを見つけることの方が難しく、この村で「お年寄りはどこにいるの?」と聞くと「お墓の中」と返事が返ってくるらしいです。

               

              「交通網の整備」は、国の発展の基本といっても良いでしょう。日本でもまずは高速道路だの新幹線だの交通インフラの整備から手をつけて発展を遂げていました。しかし、その「発展」が「寿命の縮小」に繋がっている。この事実はちょっと考えさせられます。

               

              いや、本当に交通整備が寿命縮小に繋がったのか信憑性は分からないけれども、少なくとも「交通網の整備」がネガティブな捉え方をされている事は事実です。

               

              「途上国での国際協力」=「先進国に近づける」という考えはちょっと古いのかもしれません。

               

              協力隊の同期隊員のブログで、とても面白い記事を見ました。ブータンに映像隊員として派遣されているNさんのブログです。

               

              ブータンについて色々面白いことが書いてありますが、僕が一番気になったのが、インターネットがそこそこ早いこと。

               

               “道には牛が歩き回り、たまに断水するような国です。しかし4G band28があります。15G1,299ニュルタム(約2,200円)です。職業柄データを使いまくる私としてはありがたいです。”

               

              先進国が発展を遂げた順番をすっ飛ばして、通信インフラ整備に力を入れている様子がうかがえます。

               

              思えば中国も、日本を含む先進国が辿ったクレジット社会をすっ飛ばして、世界一電子マネーが普及する国になっています。(2013年に留学した際、「クレジット使えないなんて遅れてるなぁ」と思っていましたが、今やタクシーはもちろん、露店レベルでケータイマネーが使えます。もはや財布不要)

               

              このように、「先進国に追いつけ」ではなく、それぞれの国に合った発展のカタチを考える必要があると思っています。

               

              奇しくもガラパゴスを有するエクアドル。エクアドルならではのガラパゴス化を遂げるにはどうすればいいのか、これからの活動を通して考えていきたいです。

               

               

               

              Gandhi

               

              〜おまけ〜

               

              スペイン語版ブログ(ほとんど書いてません):http://teppeigandhi.blogspot.jp 

              中文版ブログ(2件だけ投稿):http://blog.sina.cn/dpool/blog/u/6236908044#type=-1

               

              クエンカ インカピルカ空撮

               

              クエンカ リャマ

               

               


              エクアドルに到着しました 〜 首都キトと今後の活動予定

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                ¡Hola! Buenos días, amigos. ?Cómo están Uds.?

                76日をもって、エクアドルの首都キトに到着しました。

                 

                いよいよこれからです。

                 

                日本・中国でお世話になった皆様、ありがとうございました。また、エクアドルで共に活動する同期隊員の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

                 

                今回は、首都キトの印象と、今後の活動スケジュールについて報告します。

                 

                1.     首都キトについて

                 

                僕の赴任地はポルトビエホという場所なのですが、オリエンテーションや今後の説明を受けるため、4日間ほど首都のキトに滞在します。そのため、今回はキトについて書きたいと思います。

                 

                まず思ったのが、とても綺麗だということ。初日は深夜に到着したのですが、空港からJICAの宿泊所に行く間の道路は整備され、街頭も隈なく道を照らしていました。

                 

                キトの夜景↓

                 

                 

                昼間も、とても綺麗な街でした。

                 

                キトの街並み(世界遺産の旧市街)↓

                 

                 キトの街並み(オフィス街)↓

                ※スリのリスクからiPhoneを取り出せないので、中国のお客様から頂いたActionCamで撮影しています。

                 

                キト市全景(空撮)↓

                 

                → 街を走るバスから見た景色を360度カメラで撮った動画はコチラ

                 

                お洒落な建物も多く、街を歩く人々も心なしかお洒落です。

                とても発展途上国とは思えない街並みです。

                 

                ただ、一緒に行動していた同期隊員に言われて気付いたのですが、街の時計が止まっていたり、陳列中のスーパーのビールが飲まれていたり、インフラ面、ソフト面でまだまだ行き届いていない所もあるようです。

                 

                先輩隊員やJICA駐在員の話を聞くと、強盗やスリに遭った人も数多くいるらしく、治安面でも不安が残ります。街灯がやたら明るいのも、治安が悪いことを裏付けているとも思えます。

                 

                2.     今後の活動スケジュール

                到着した翌日(深夜0時半に到着したので、正確には当日ですが。。)、早速今後のスケジュールについてのオリエンテーションを受けました。

                 

                76日(木) キト到着

                77日(金)オリエンテーションその1

                78-9日(土日) 休み

                710日(月) オリエンテーションその2

                711日(火)− 87日(月)現地語学訓練@クエンカ

                 

                87日以降、日本大使館訪問、活動オリエンテーションを経て、任地へ赴任となります。

                任地への赴任については、語学訓練が終わってからまた説明があるようです。引き延ばされた感がすごい。

                 

                いよいよ活動が始まる!と思っていた皆様、申し訳ありません。あと一か月ほど、学生生活が続きます。

                 

                活動はスペイン語で行うため、しっかり勉強しておかないと何もできずに終わる。。

                 

                なので、引き続き頑張ります。

                ¡Voy a gambar!

                 

                来週はエクアドル第三の都市クエンカからお届けします。

                 


                Gandhiの活動について 活動イメージと抱負

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                  こんにちは。

                  Gandhi(ガンディー)です。

                   

                  本日、生まれ故郷の名古屋を去りました。2年は戻らないと思うと感慨深いです。名古屋でお会い下さったみなさんありがとうございました。

                   

                  2年後元気な姿を見せられるよう気をつけながら頑張ります。

                   

                  さて、本日は、エクアドル赴任前最後の投稿になりますので、今一度活動内容をまとめたいと思います。ついでに抱負も書きます。(すみません、今回は文字だけです)

                   

                  1. 概略

                  3月末で会社を退職し、青年海外協力隊に参加し、エクアドルのポルトビエホ市に派遣されます。

                   

                  協力隊用語で説明しますが、職種は「コミュニティ開発」、「2017年度1次隊」での派遣です。無職状態で行くので、「退職参加」扱いになります。

                   

                  2. コミュニティ開発とは

                  青年海外協力隊は、何かしら途上国に「教えられる」技術がないと参加できません。途上国の要望に応じて、「小学校教育」とか「農業」とか「看護師」とか、カテゴリに分けてボランティアを募集しており、書面、面接を通して求められる技量があるか審査されます。

                   

                  コミュニティ開発もその1カテゴリになります。ただ、他の職種と違い、専門技術色が薄くなっています。

                   

                  昔は「村落開発隊」と呼ばれていたらしく、地域の最も草の根に入り込み、地域の人々の生活を良くする、というのが任務になります。

                   

                  コミュニティ開発は最もイメージしやすい協力隊像かもしれません。

                   

                  僕は、エクアドルのコーヒー農家の生活改善のため、活動を行います。

                   

                  自分のできることが「プロモーション支援」なので、主軸はマーケティングになりますが、どんな活動をしてもOKだそうなので、地域のためになることであれば何でも手を出そうと考えています。

                   

                  後に書く通り、ただのマーケティングでは自分に付加価値が無いという事もあるので。。

                   

                  3. エクアドルについて

                  南米大陸の北西部、赤道直下にあります。西は太平洋、北はコロンビア、東と南はペルーに囲まれています。面積は25.6万平方キロメートルで、本州と九州を合わせた広さに相当します。人口は1600万人くらい。超ざっくり言うと、日本の1/10くらいです。

                   

                  主要産業は、鉱工業(石油),農業(バナナ,カカオ,コーヒー),水産業(エビ)で、GDPは1000億米ドルちょっとです。広島県と同じくらいの経済規模だそうです。

                  ソース:外務省HP http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/ecuador/data.html

                   

                  主産業のひとつである、コーヒーをもっと強くして、エクアドルをお金持ちの国にしたいところです。

                   

                  エクアドル産のコーヒーを見つけたら買ってください。

                   

                  また、有名な観光地として、世界遺産第1号のひとつであるガラパゴス諸島があります。是非遊びに来てください。

                   

                  4. ポルトビエホ市について

                  エクアドルは大きく分けて3地域あり、それぞれ、アマゾンのアマソネス、アンデス山脈のシエラ、海沿いのコスタと分けられています。

                   

                  ポルトビエホはコスタのちょうど真ん中あたりにあり、標高も低いのでめちゃくちゃ暑いらしいです。首都キトから飛行機とバスを乗り継いで3時間で行けるらしいです。

                   

                  東京から大阪に行くくらいです。気軽に来れますね。お待ちしてますね。

                   

                  5. エクアドルへの行き方

                  直行便は無いので、アメリカもしくはメキシコ経由で行きます。一回乗り換えで行けるので南米にしては日本からのアクセスがいいです。

                   

                  大型連休を利用すれば気軽に来れる国と言えましょう。

                   

                  6. 日本から持っていくもの

                  エクアドルでは、大抵の日用品は手に入るらしいのですが、それでも日本人が欲しいものが手に入る保証はありません。

                   

                  ということで、以下の装備で2年間の生活に備えます。

                   

                  ◆生活に必要なもの

                  衣服

                  スニーカー、クロックス

                  タオル

                  日焼け止め

                  オロナイン

                  ファブリーズ

                  今使ってるスマホ

                  パスポートホルダー

                   

                  ※エクアドルは地方によって標高差があるので、秋物も必要です。が、僕はオシャレでは無いので、衣類はトランク1つ分程度です。アンダーシャツ多め。

                   

                  ※オロナインは皮膚疾患の万能薬。

                   

                  ※日焼け止めは、慣れたら現地のものを使う。

                   

                   

                   

                   

                   

                  ◆活動に必要なもの

                  ノートパソコン

                  参考書(スペイン語、コーヒー、マーケティング、経営)

                  夏用スーツ、革靴

                  リュック

                  ボールペン

                   

                  ※南米は結構しっかりした服装が必要らしい。

                   

                  ◆記録に役立つもの

                  ドローン

                  アクションカメラ

                  360度カメラ

                   

                  ※前職で関わっていた事もあり、新規動画系カメラ多め。既存デジカメはスマホで代用。

                   

                  6. 行く前に思う活動のイメージと抱負

                  某同期隊員からリクエストを受けたので、現時点での活動イメージを共有します。

                   

                  ついでに抱負も書いてみます。

                   

                  要請内容は、「コーヒー農家に対するプロモーション支援」とえらく漠然としています。

                  おそらく、明確に「これをやってほしい」という事は無いのだと思います。なので、行ってみないと何ができるかは分かりません。

                   

                  よってもって、まずは農家のニーズ探りから始める必要があると考えています。何に困っていて、何が足りなくて、何がしたいか。それに加え、農家が気付いていない「本当に必要なこと」を見つけられたらと思います。

                   

                  そのために、コーヒー農園には何度も行かないといけないし、農家とも積極的にコミュニケーションを取る必要があります。結構骨が折れそうだし、うまく行かないかもしれませんが、とにかくやれる事はやってみます。

                   

                  僕はコーヒーについても素人だし、消費者向け商品の販売もしたことがありません。そのため、現地の人に教えられることはほとんど無いと思います。「こいつ、何しに来たんだ?」と思われるかもしれません。

                   

                  だけど、「一緒に考える」スタンスであれば活動できると思います。

                   

                  「同じ目線に立つ」。高校時代JRC部(ボランティア部です)の顧問の先生から教わった、ボランティアで最も大切な考えです。企業の駐在員でない、ボランティアならではの活動スタンスです。

                   

                  自分がそこにいるだけで、現地の人が自ら気付き、考え、行動するようになる。そういうボランティアに僕はなりたいです。

                   

                  目標は、「ボランティアなんて要らないね」と言わせること。

                   

                  2年間、現地の人と共に成長できるよう、あらゆる関係者と真剣に向き合うようにしたいです。

                   

                  それでは、行って参ります。

                   

                   


                  派遣前の挨拶まわり 愛知〜大阪

                  0

                    こんにちは。Gandi(ガンディー)です。

                    名古屋はめちゃくちゃ暑くて毎日日焼けからの回復に体力を消費しています。長野に帰りたい。。。

                     

                    暑さで家の猫も鬼の形相です。

                     

                    さて、今週は挨拶まわりの近況を報告します。

                     

                    1. 名古屋市長、愛知県知事への表敬訪問

                     

                    名古屋市長と言えば、言わずと知れた河村たかしさん。イメージ通り、気のいい近所のおっちゃん、という感じでした。

                     

                    市役所への訪問なので、堅い雰囲気かと思いきや、市長が河村節でノラリクラリと質問を投げかけてくるので、終始楽しげな空気でした。色々批判を受けている人だけれど、個人的にお酒飲んだらめっちゃ楽しいんだろうな、と思いました。

                     

                    市長への表敬訪問の様子が中日新聞に載りました。

                     

                    一方、愛知県庁への訪問は、予想の範囲を逸脱しない内容でした。

                     

                    2. プライベートな挨拶まわり

                     

                    向こう2年は日本に帰らないつもりでいるので、会える人には極力会っています。今週は、名古屋、京都、大阪を回りました。

                     

                    祖母を傘伝いで引っ張る祖父。「俺が守らなあかんねん」と一言。いつまでも仲良くしてくれていて、孫としては嬉しいかぎり。

                     

                    祖父母・叔母、大学の先輩後輩同期、前々職の同僚、北京留学時代お世話になった方々、協力隊同期隊員、とお会いしました。

                     

                    昔話、今の話、将来の話をする中で、改めて今の自分を作ってくれたのはこういう周りの人たちなんだな、と感じています。

                     

                    僕も周りの人に良い影響を与えられる人間になりたい。

                    今は悪い影響しか与えてないかなぁ、、、

                     

                    昼間は皆さん仕事をしているので、ちょっぴり観光。最近できたというアベノハルカスに。展望階まで1,500円と強気の値段設定ですが、結構イケてます。

                     

                     

                    ちょっと短いですが、今回はこのあたりで。

                     

                    来週は、Gandiの活動についてFAQを書きたいと思います。

                     

                    疑問、質問がある方は、是非コメントお願いします。

                    エクアドルの主食は何?コミュニティ開発って何?30超えても「青年」海外協力隊に行けるの?などなど何でも結構です。

                     

                    答えられる限り、来週の記事の中で答えたいと思います。

                     

                     

                     


                    訓練終了から派遣までの暮らしぶりについて

                    0

                      こんにちは。Gandhi(ガンディー)です。

                      先週の水曜日に、ようやく派遣前訓練が修了いたしました。

                       

                      所長をはじめ、様々な方からの最後の挨拶で、「生きて帰ってこい」と激励を言われ、改めて自分がどういう環境で活動をするのか実感させられました。

                       

                      名古屋市金山駅でアンデス音楽やってるおじさん達を見つけた

                       

                      さて、今週は訓練終了から派遣までの暮らしについて紹介したいと思います。

                       

                      1.派遣までにやらなければいけないこと

                       

                      訓練が終わりほっと一息ついたのもつかの間、訓練終了から派遣までにやらなければいけないことが、実はいっぱいあるんです。

                       

                      行く国や職種によっても異なりますが、表敬訪問、転出届等手続き、必要物資調達の3つは誰しもがやらなければいけない作業でしょう。

                       

                      僕はこのほか、日本各地へお世話になった人に挨拶に行ったり、同期隊員と旅行に行ったりもします。

                      2年間日本には帰らないつもりなので、行けるうちに行っておきたい。

                       

                      早速、この土日で知多の幸を味わってきました

                      早速、この土日で知多の幸を味わってきました

                       

                      【派遣までの主なスケジュール】

                      日時 イベント 場所
                      6/14 訓練終了 駒ヶ根
                      6/19 表敬訪問 名古屋市 名古屋
                      6/20 表敬訪問 愛知県 名古屋
                      7/6 出発 成田

                       

                      1−1.表敬訪問

                       

                      僕は愛知県名古屋市に住んでいるので、愛知県知事と名古屋市長にそれぞれ挨拶に行きます。

                      他県は、役所の国際課の部課長だけ、というところもあるので、知事、市長が出てくる愛知・名古屋はそれだけ関心をもってくれているということかもしれません。

                      皇太子殿下への接見につづいて、貴重な経験になりそうです。

                       

                      1−2.諸手続き

                       

                      手続きアレルギーのある僕にとって、これほど面倒なことはありません。。

                      4月に名古屋に転入したばかりなのに、7月にはもう転出しなくてはいけません。

                       

                      ただ、幸いにも名古屋は市民課で転出手続きをしたら国民保険→年金課にオートマティックに流してくれるので、意外とあっさり終わりました。全体的にちょっと上から目線な神奈川よりもいい役所でした。

                       

                      ちなみに、僕は退職後の参加のため、去年分の住民税も払う必要がありました。川崎市に32万円。税金って結構馬鹿にできないんですね。。

                       

                      1−3.必要物資調達

                       

                      ただの買い物と言われればそうなんですが、手荷物で必要なものをすべて持っていかなければいけないので、結構難しいです。

                      (船便での輸送のハードルが高いので、持っていくしかないんです。。)

                       

                      エクアドルは都市ごとの高低差があり、場所によって気温が全然違うらしく、結構服がかさばりそうです。

                      女性は化粧品とかもあるので、もっと大変なことでしょう。。

                       

                      2.普段の暮らし

                       

                      日常は、普通の日常とさほど変わりません。ただ、仕事をしなくても良いというだけです。

                      スペイン語の勉強をしつつ、友達と会ったり、買い物をしたり、家族と勉強したりしています。

                       

                      名古屋名物ひつまぶし。おいしいよ

                       

                      誰にも強制されず、ほぼ自由に過ごせる一方で、意識していないとスペイン語はどんどん抜けていきます。。

                      マーケティングやコーヒーについての勉強もおろそかになりがちです。

                       

                      気合を入れなおして勉強しなければ。。

                      僕に会った時はスペイン語で話しかけてください。

                       

                      それではAdiós!

                       

                       

                       



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