活動第七週目 やることが無いエクアドルのコーヒー農園で始めた3つの活動

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    こんにちは。Gandhi(ガンディー)@南米エクアドルのコーヒー農園です。

     

    暇な時間が続いていますが、やれることを着実にやろうと色々始めてみました。

     

    ※やることが無い状況に陥った理由は過去ブログ活動第六週目 青きコミュニティ開発隊員の苦悩を参照ください。

     

    【とりあえず始められそうな3つの活動】

     

    1. Facebookページを更新してみる

    2. 近所のティエンダ(商店)でカフェを開いてみる

    3. Ceprocafe以外の団体にも入り込んでみる

     

    1. Facebookのページ更新

     

    カウンターパートとCeprocafeのFacebookページの更新を行うことにしました。週に一回の更新を考えています。(皆様、「いいね」の準備をお願いいたします。)

     

    目的は、Ceprocafeがマーケットと直接つながる足掛かりを作ること。

     

    みなさんも、「フェアトレード」という言葉を聞いたことがあるかと思います。

     

    ほとんどの生産者がマーケットとのコネクションを持っておらず、仲介業者に利益を根こそぎ取られてしまっている現状を打開しようという売買行為のことです。

     

    ただ、現状の「フェアトレード」は購買側の意識に依存してしまっています。つまり、生産者はただ指をくわえて待っている事しかできません。

     

    対等な取引を「生産者起点」で起こせるスキームを作りたい、というのが大きな夢です。

     

    その大きな夢が叶えられる可能性を秘めているのが、WEBだと思っています。

     

    そんなうまく行くことは無いとは思いますが、やって損する事はないので、とりあえずFacebookのページ更新を始めてみました。

     

    うまく行ったら、エクアドル中に水平展開したいなぁ。

     

    (ちなみに、Facebookの個人・企業ページ、やってみると結構面白いです。このあたりも、いつかまとめられたらなぁと思います)

     

     

    2. 近所のティエンダ(商店)でカフェを開いてみる

     

     

    エクアドルはコーヒー生産国でありながら、美味しいコーヒーは一部の富裕層しか飲めません。

     

    スーパーのコーヒーコーナーも、8割がインスタントコーヒーの棚が占めています。

     

    僕の住むSan Placido(サンプラシド)も例外ではなく、コーヒー産地にも関わらず、カフェが一軒もありません。

     

    折角ならサンプラシドをコーヒーの町にしたいなぁ、、と考えているうちに、ドリップコーヒーを売っている場所を作っちゃえばいい。と思うようになりました。

     

    まずは、仲良くしているティエンダ(商店)でCeprocafeの豆を使ったドリップコーヒーを販売させてもらうことにしました。

     

    何となく、「本格派コンビニコーヒー」みたいで良さげじゃないですか?

     

    まだ、話を関係者にしただけなので、実際にうまく行くかはわかりませんが。。

     

    3. Ceprocafe以外の団体にも入り込んでみる

     

    暇な時間が続いているので、Ceprocafe以外のコーヒー生産組合にも顔を出すことにしました。

     

    10月第二週から活動開始です。

     

    こちらは、すでにRegistro sanitario(エクアドルの食品生産販売許可)を取得しているので、すでにマーケティング活動を行っているそうです。

     

    どんな課題があり、何をすべきかについては、実際に行ってみて確認します。

    また、ここでの活動がCeprocafeでの活動のヒントになればいいな、とも思っています。

     

    まとめ

     

    Ceprocafe、地元のおじさんたち含め、JICAの調整員(僕らの面倒を見てくれるJICA駐在員)や、マナビ県庁職員など色んな方々を巻き込みながら「僕に仕事をください」と回っていたら、色々とやることが出てきました。

     

    全部芽が出たら手が回らなくなりそうですが、しばらくは様子を見ます。

     

    進捗があればまたブログに書きます。

     

     

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    【番外編】アンデスの楽器「Quena(ケーナ)」を始めました※演奏動画付き

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      こんにちは。

      Gandhi(ガンディー)@南米エクアドルのコーヒー農園です。

       

      時間のあるうちに、ブログに書きたかった事を書こうと思います。

       

       ※前回ブログを読み逃した方はコチラ(活動第六週目 青きコミュニティ開発隊員の苦悩)

       

      今回はその第一弾。

       

      エクアドルに来てから、アンデスの縦笛Quena(ケーナ)を始めた件。

       

       ※最後に恥ずかしの演奏動画載せました。。

       

      No música no vida

       

      エクアドル人は、音楽が大好きです。

       

      その証拠に、町中爆音ミュージックをかけた車が走り回っています。

      いや、停まっている時も音楽だけはついています。

       

      それくらい、音楽が好きなのです。

      多分、ラテン圏はどこもそうなのだと思います。

       

      なので、僕も音楽を始めました。

       

      アンデスの縦笛Quena(ケーナ)

       

      クエンカ滞在時に、縁あって日本人の永住者と知り合いました。

      その方に教えて頂いたのが、アンデスの楽器Quenaでした。

       

      よく、「コンドルは飛んで行く」を演奏しているあの縦笛です。

       

      これが、アンデスの縦笛Quena(ケーナ)です。

       

      Quenaのお店に連れて行ってもらったのが最後、その音色に一目ぼれして購入を決意。

       

      なかなか音が出ない問題

       

      しかし、なかなか音が出せません。

       

      昔吹奏楽部だった過去があるので、全くの初心者よりは音が出るものの、高音、低音が辛い。0.5オクターブくらいしか出ませんでした。

       

      一人暮らしと共に増える練習量

       

      クエンカでの語学訓練が終わり、いよいよマナビ県での活動が始まったと思ったら、なかなか時間があります。

       

      そして、一人暮らし。

       

      練習量が一気に増えました。というか、他にやることが無い。

       

       

      まだまだだけども演奏を公開します。。

       

      恥ずかしいけど、Quenaの演奏動画を公開します。

      上達過程も含めて報告していければいいな、と思っています。

       

      演奏曲のリクエストとかあれば、教えてください。吹けそうだったらチャレンジしてみます。

       

      それではご覧ください。

       

       

       

       

       

      それでは。

       

       

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      活動第六週目 青きコミュニティ開発隊員の苦悩

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        こんにちは。クリロナ@南米エクアドルのコーヒー農家です。

         

        そういえば、同僚からエクアドル名をもらいました。

         

        その名も、Paul Sánchez(パウール・サンチェス)。これからは、クリロナか、パウールと呼んでください。

         

        見た目も名前もエクアトリアーノになりましたので、どんどん活動していきたいと思います。

         

        ↓こんな感じで颯爽と突き抜けていきます↓

         

         

         

         

         

        と思いきや。。

         

         

         

        実は、最近結構暇です。。。

         

         

        独特な職種「コミュニティ開発」にありがちな、赴任後仕事が無い現象

         

        青年海外協力隊には、様々な職種があります。イメージしやすいのは、学校の先生でしょうか。(僕が協力隊に興味を持つきっかけになったのも、小学校教育でボリビア派遣されていた方に出会ったからでした。)

         

        その他、看護師や何とか療法士など、特殊スキルを持った職種が一般的です。

         

        学校の先生であれば、ボランティア先(協力隊用語で「配属先」と言います)は教育省だったり、学校だったり、医療系はクリニックだったりします。すると、自分のデスクがあったり、教える生徒がいたり、患者がいたりするので、「やることが無い」という事がありません。(認識違いであればご指摘ください)

         

        しかし、僕の職種「コミュニティ開発」は、村落開発をメインとした職種で、特殊スキルは一切必要とされていません。そして、地方のコミュニティに放り込まれ、一緒に生活しながら村落開発を進めていきます。

         

        そのため、「職場」の概念が曖昧なんです。

        配属されたものの、職場が無かったとか、職場に誰もいない、とかいう状況に出くわす人も多いと駒ヶ根での訓練時から聞かされていました。

         

        僕は「Ceprocafe」という職場を持っているので、なんとか活動をしていましたが、先週から職場に人がいなくなりました。

         

        ついにこの時が来たか。。。

         

        農家には組織に所属するという概念が無い

         

        何故いなくなったのか?

        簡単です。収穫の時期が終わり、コーヒー豆を加工する必要がなくなったからです。

         

        Ceprocafeの職員は様々な仕事を掛け持ちして生活しており、収穫が終わればそれぞれ別の仕事をします。

         

        家を作ったり、他の農作物の収穫をしたり、ネットワーキングビジネスに打ち込んだり。。。

         

        生きるために色んな事をやらざるを得ない状況、ということですね。。

         

        エクアドルでも公務員や企業職員は5時には終わる楽な仕事をしている一方で、農村では土日も休まず低単価な仕事をせざるを得ない人がいる、、

         

        何とも言えない格差社会を実感しています。

         

        僕は何をやるべきか?

         

        この時期に、コーヒーの加工設備を整えたいと思っていただけに、ちょっと不安を感じています。

         

        しかし、置かれた環境は簡単には変えられません。やれることをやるのみです。

         

        なので、「自分でできること」を着々とやろうと思っています。

         

        ・コーヒーについての勉強(+スペイン語で専門用語を覚える)

        ・在外研修等、JICAイベントの準備や確認(関係者の皆様、ありがとうございます)

        ・CeprocafeのFacebookページ更新、その他Webでの情報発信

        ・コミュニティとの関係づくり(土日に家づくりを手伝ったり。。)

         

        などなど。。

         

        とりあえず、来週月曜日にカウンターパートと会話する時間を作ったので、僕一人でやること、一緒にやることを明確にしたいと思います。

         

        一人でやることについて共通認識を持っておくと、コミュニティに対して「ちゃんと働いてますアピール」ができます。これ、信頼を得るうえで結構大事なことだと思います。

         

        また、来月から他地方への移動がJICAから許可されるので、やること無さそうな時は他ボランティアの活動視察や、他コーヒー農園の視察にも行きたいと思います。

         

         

        当ブログをお読みの皆様、「こんな活動やってみたら?」とか、「エクアドルやコーヒー農園のこんなこと知りたい!」という意見やアイデアがあれば是非教えてください。暇な時にやってみたり、調べたりしてみます。

         

        「コミュニティ開発」は活動の枠が無い分、他の職種より色んな事ができると思います。自分次第で良くも悪くもなる、そこが醍醐味かもしれません。

         

        それでは

         

         

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        南米エクアドルで髪を切ったら。。

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          こんにちは。Gandhi(ガンディー)@南米エクアドルのコーヒー農園です。

           

          ここ最近、活動がなかなか進まないのでブログの更新頻度が多くなっています。

          良くないですね。。スペイン語もそろそろ本気で勉強せねば。。なので、、

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

          10月から本気出します。

           

           

           

           

           

           

          9月はその準備期間ということで、まずは「マナーバ(エクアドルのマナビ県民の総称)に少しでも近づこう計画」を進行中です。

           

           

          みなさんご存知の通り、マナーバとはクリスティアーノ・ロナウドの事です。

           

          ※過去ブログ 活動第四週目 マナーバたちの5つの特性 参照

           

           

           

           

          ですので、拙いスペイン語で一生懸命頼みました。「クリスティアーノ・ロナウドみたいな立派なエクアドル人にしてくれ」と。

           

           

           

           

           

           

           

          Before

           

           

           

           

           

           

           

           

          After sin メガネ

           

           

           

           

           

          After con メガネ

           

           

           

           

           

           

           

          結構イケてるかもしれない。。。

           

           

          ちなみに、途中はこんな感じ。

           

          IMG_5492.JPG

           

           

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          活動第五週目 エクアドルのコーヒー市場とCeprocafeが抱える全5つの課題

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            こんにちは。Gandhi(ガンディー)@南米エクアドルのコーヒー農園です。

             

            全身虫に刺されて身体がめちゃくちゃ痒いですが、それ以外は元気にやっています。ついに虫取りポットを作る時が来たか。。

             

            数日前に書いた記事が意外と好評だったので、しつこくリンク載せておきます

             

            【番外編】南米エクアドルでネットワークビジネスに勧誘されました 

             

            結構一生懸命書いたので、正直にうれしいです。現役の理系の方は紙とペンをもって験算お願いします。

             

            ちなみに、ブログという形で書いている以上、どの記事もSNS等でのシェアは許可無しでして頂いてOKです。ブログへのコメントも匿名なので、あわせてお気軽にどうぞ。

             

            さて、今週は久々に活動の進捗報告です。

             

            0. 目次

             1. 前回までのあらすじ

             ・コーヒー市場について勉強。

             ・Registro Sanitario(食料品販売許可)の申請。

             ・とっても汚いので衛生観念を身に着けてもらう。

             2. 新たに出た2つの課題

             ・いかに品質を向上させるか

             ・組合職員への労働規則の周知徹底

             3. 改善に向けてのアクション

             4. まとめ

             

            1. 前回までのあらすじ

             

            南米エクアドル、海沿いコスタ地域にある、マナビ県ポルトビエホ市のコーヒー生産組合Ceprocafé(セプロカフェ)で収益改善を図るため、独自ブランドでのコーヒーの販売を進めている。

             

            そのために必要なのは、以下の3点でした。

             

            ・コーヒー市場について勉強。

            ・Registro Sanitario(食料品販売許可)の申請。

            ・とっても汚いので衛生観念を身に着けてもらう。

             

            詳しくは、以前書いたブログ活動第三週 南米エクアドル産コーヒー販売への道【品質x Resitro sanitario x 清掃】参照。

             

            2. 新たに出た2つの課題

             

            上記のアクションリストに加えて、この2週間で、新たに以下の2つの大まかな課題が見えてきました。

             

            ・いかに品質を向上させるか(加工工程で小問題が2つ)

            ・組合職員への労働規則の周知徹底

             

            コーヒーの品質向上についての2つの問題

             

            コーヒーの品質を左右するのは、大きく分けて4つあります。

             

            1つ目が、収穫したコーヒーの実自体の質。

            2つ目が、実から生豆までの加工方法。

            3つ目が、焙煎方法。

            4つ目が、淹れ方。

             

            加工工程の詳細については、以前の過去ブログ活動第二週 コーヒー生産についてまとめる を参照ください。写真付きでまとめてあります。

             

            ちなみに、1つ目と2つ目を「豆の質」としてまとめる人もいますが、生産者目線で見たいため、僕は「実」と「加工方法」で分けます。

             

            このうち、Ceprocaféでは、2つ目の加工と3つ目の焙煎を行います。ただ、現状は加工のみで、焙煎後の最終製品を売るのが目下の目標です。

             

            焙煎までの工程にすることも課題は盛りだくさんだとは思うのですが、この間運営メンバーで現状の問題点の出し合いを行ったところ、加工工程でも2つの問題があることが分かりました。

             

            - 実から種を取り出す機械に石が紛れ、機械にダメージを与えてしまうことがある。

            - 乾燥の工程中に雨が降ると、乾ききらない

             

            ↓実から種を取り出す機械

            IMG_4677.JPG

             

            ↓雨に弱い天日干し

             

            上記二つの問題も、解決に向けて動くことになりました。

             

            問題出し合い会、名付けてLa reunión “KAIZEN”

             

            従業員の労働時間管理についての現状

             

            La reunión “KAIZEN”で出たもう一つの問題、それは労働規則です。

             

            Ceprocaféでは、夜にガードマン役のスタッフが乾燥途中の豆を動物や泥棒から守っています。

            ガードマン役は、他のスタッフが夜帰ってから、朝別のスタッフが来るまで働いています。

             

            しかし、一日の想定労働時間が決まっていて、毎日定額しか支払っていませんでした。

             

            日中労働するスタッフが定時に来て、定時に帰ればいいのですが、そこは南米エクアドル。かなり適当です。

             

            すると、ガードマン役がただ働きしなきゃいけない時間が発生してしまうのです。

            この問題について、ガードマン役から強い抗議意見が出ました。

             

            意見は積極的に言うエクアドルですが、会議の場を設けないと、こういう意見は言いづらいのでしょうか。結果的にLa reunión “KAIZEN”をしてよかったな、と思います。

             

            スタッフの何人かが、「次はいつやるんだ?」って言ってくれているので、またやりたいと思います。

             

            3. 改善に向けてのアクション

             

            問題を整理したところで、次は行動に移します。

            進捗状況は以下の通り。

             

            3−1. コーヒー市場について勉強

             

            とりあえず、ポルトビエホ市内のスーパーマーケットを回って、エクアドル国内で流通しているコーヒー豆について調べました。

             

            サンプル数 20種類

             

            <豆の種類>

            アラビカ 11

            ロブスタ  1

            混合 1

            不明 7

             

            アラビカ種が主流のよう。

            ロブスタの場合、記載が無いこともあると推定されるため、何とも言えませんが。

             

            <金額> ※単位はUSドル

            アラビカ $6-7:7個

                 $9-10:3個

                 $24 : 1個

             

            ロブスタ $4:1個

            混合 $5:1個

            不明 $3-11:均等に7個点在

             

            アラビカ種は$7、$10、それ以上の3つの価格帯があると考

            えられます。ロブスタは、おそらく$5以下の市場。

             

            Ceprocafeのコーヒーは100%アラビカ種なので、まずは最終価格$7くらいで売って様子みるのが妥当なのかな。

             

            適当なまとめですみません。ちゃんとしたデータが欲しい方は連絡ください。

             

            <産地>

            コロンビア2個

            エクアドル14個

              内訳:Loja 7個

                 不明 7個

            不明4個

             

            もはやエクアドル産とコロンビア産しかありません。コロンビア産は$24品を含む高級品。

            エクアドル産では、Loja(ロハ)がメジャーどころ。実際、エクアドルのコーヒーと聞くと、真っ先にこの地名が出てきます。一度Lojaにも視察に行きたい。

             

            ちなみに、Lojaのビルカバンバ(以前このブログにも書いた 長寿で有名なあの町 です)のコーヒーがアマゾンで買えるみたいなので、興味のある人は是非飲んでみてください。

             

            3-2. Registro Sanitario(食料品販売許可)の申請

             

            今週は、マナビ県庁から同僚を呼んで、Registro Sanitarioを通すためにどう設備を整えれば良いか聞きました。

             

            アドバイスをくれるマナビ県庁のインヘニエーロたち。

             

            かなり建物をいじらないといけませんが、ひとまず段取りはつきました。

            コーヒーを販売できるのは、年明けかな。。

             

            3-3. とっても汚いので衛生観念を身に着けてもらう

             

            うれしい変化がありました。

             

            「日本は誰もゴミをポイ捨てしないよ」と伝えて以来、カウンターパートがゴミをポイ捨てしなくなったんです。元々、インヘニエーロ(日本で言う理系の大卒、中国で言う工程師)という事もあって素行は良い方だったのですが、それでも意識を変えてくれたのはうれしいし、有難い。

             

            彼の協力も得ながら、他の人もどんどん変わっていくといいな。

             

            機会を作って、生産組合の加入者みんなに対して環境隊員っぽいことをしようと思います。

             

            3-4. いかに品質を向上させるか

             

            実から種を取り出す機械に石が紛れ、機械にダメージを与えてしまうことがある。

             

             ふるいの購入を検討。

             

            乾燥の工程中に雨が降ると、乾ききらない

             

             ビニール屋根を付けることを検討。来週早速、屋根を持ってるカカオ加工場に視察に行ってきます。

             

            3-5. 組合職員への労働規則の周知徹底

             

            組合長が、早速プランを作ってきてくれました。

            といっても、フォーマットを作って、毎日そこに出勤時刻、退勤時刻を書いてもらうというシンプルなもの。

             

            でも、シンプルな改善が一番強力。コストをかけずに改善できるのが一番なので。

             

            4. まとめ

             

            先週までに、自分の思っていた問題点もカウンターパートに伝えたし、職場の人間からも問題点を聞き取ることができました。取っ掛かりについては上手くできているんじゃないかと思っています。

             

            あとは、予想外にエクアドル人の同僚たちの動きが早いです。これが問題だね、じゃあこうしよう、からの行動が早い。

             

            こんなん状態で県庁の人呼んじゃっていいの?とか、せめてここ考えてからアクション取った方が安全なのでは?と思ってしまいますが、スピード感は大切です。

             

            ちょっと、安直にお金で解決(屋根つけちゃえ、とか、ふるい買っちゃえとか)する傾向があるのが気になりますが。。

             

            このあたりの仕事観や商習慣は、その国その国で違うので、じっくり様子を見ていきたいと思います。

             

            今回は自分の記録用も兼ねてしまったこともあり、長くなってしまいました。

            ここまで読んでくれた人ありがとうございました。

             

             

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            南米エクアドルでネットワークビジネスに勧誘されたが、断るべき理由を解説します。

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              こんにちは。Gandhi(ガンディー)@南米エクアドルのコーヒー農園です。

               

              この間、カンターパートがやっているという別の仕事を紹介したい、と言われ興味本位である集会に行ってきました。

               

              何やら、栄養剤を販売する会社の集会のよう。ただ、何か雰囲気が怪しい。

               

              どこかで感じたことのある雰囲気。。。

               

              集会が始まる。

               

              主催者側も参加者も、かなりテンション高め。

               

              この新興宗教みたいな感じ、何か怪しい。

               

              もしや、と思っていたら、

              やはりネットワークビジネス(マルチ商法、ねずみ講に近いビジネス)でした。

               

              一人6人ずつ紹介すれば、4層目には自分の下に1,296人お客さんがいて、指数関数的に増えた報奨金がもらえる、とても夢のある話をしていました。

               

              ありがちなネットワーキングビジネスです。

               

              その後、参加者たちは口をそろえて、いい話だ!と目を輝かせていました。

               

              ただ、僕はそうは思いません。

               

              ネットワーキングビジネスの何がいけないのか?

               

              そう、ネットワークビジネスはとてもいい話なんです。ただし、それは上位層の限られた人にとってのみです。

               

              上位層しか稼げないことは色んな人が言っていることなのでご存知だとは思いますが、何故下位層は稼げないか知っていますか?

               

              それは、人口が有限だからです。

               

              仮に全人口が参加あるネットワークビジネスに参加したとする。簡単のため70億人としましょう。そして、一人が6人ずつに紹介していると仮定しましょう(ちょっと乱暴ですが)。

               

              そうすると、会員は以下の通り増えていきます。

               

              1層目     1人

              2層目     6人

              3層目     36人

              4層目     216人

              5層目     1296人

              6層目     7776人

              7層目     46656人

              8層目     279936人

              9層目     1679616人

              10層目   10077696人

              11層目   60466176人

              12層目   362797056人

              13層目   2176782336人

              14層目   13060694016人

               

              14層目で全人口70億人を超えます。したがって、14層目以降はこれ以上商品を紹介する相手がいなくなります。ちなみに、14層目の人数は、全人口から1〜13層目の人数を引いた数になるので、

               

              4,387,861,197

               

              になります。約44億人です。これは、参加者の半数以上はネットワークビジネスで「稼ぐ」ことができないことを表しています。

               

              実際のネットワークビジネスは、多くても会員数が1000万人(世界最大のネットワークビジネス会社Aがそれくらいです)なので、10層以上は現実的には実現不可能だと思います。(そもそも、6人に紹介できるか、という話もありますが。。)

               

              確かに稼げる人はいる

               

              そう、確かに稼げる人はいるんです。

               

              まず、各層で稼げる金額を見てみましょう。

               

              設定にもよりますが、商品の金額をX、一人に販売したときの報奨率をaとします。簡単のため、一人が紹介する人数は6人のままとします。

               

              そうすると、稼げる金額は

               

               

              となります。

               

              商品の金額を1000円、紹介料を商品の5%とすると、

               

              1層分まで紹介     300円

              2層分まで紹介     2,100円

              3層分まで紹介     12,900円

              4層分まで紹介     77,700円

              5層分まで紹介     466,500円

              6層分まで紹介     2,799,300円

              7層分まで紹介     16,796,100円

              8層分まで紹介     100,776,900円

              9層分まで紹介     604,661,700円

               

              となります。この場合3層目まで紹介(計6+36=42人)できれば、1,100円の設けが出る計算になります。夢がありますね。

               

              しかし、市場にどれだけポテンシャルカスタマーが残っているか(自分は何層目にいて、商品を買う可能性のある顧客層は全体で何人くらいいるのか?)を把握しないと42人紹介も難しいです。自分より下位層が存在しない人が大多数なはずなので。。

               

              稼げない人がいる以上、僕は参加したくないです。僕はみんなが幸せになれる仕事がしたい。

               

              商品に満足していれば買うのもやぶさかではないが。。

               

              商品が良ければ買ってもいいんじゃないの?という主張があります。確かにその通りです。設けることを考えずに、商品を買うだけなら健全な経済活動なので、全く問題はありません。

               

              でも、僕は商品も買いたくありません。なぜなら、ネットワークビジネスの商品は割高にならざるを得ないからです。

               

              何故ネットワークビジネスの商品は割高なのか?

               

              ネットワークビジネスの商品は必ず割高になります。

               

              よく、一般商品は広告費や販売仲介に多額の費用を費やしているため、ネットワークビジネスの方がお得だという話を聞きます。ネットワークビジネスは、この仲介手数料を会員同士で分け合っているから安くなる、という主張です。

               

              本当にそうでしょうか?

               

              各層までに配当された報奨金を見てみましょう。

              仮に、10層目まで6人ずつきれいに紹介がされているとします。

               

              nを1-10までの数字として、n層目の人が紹介できるのは、10-n層分になります。

               

              すると、各層ごとに支払われる金額は以下の通り。

               

              10層目までに存在する会員数は12,093,235人で、それまでに支払われた報酬金の合計は106,420,470aXになります。

               

              ここから計算すると、商品一つあたりに含まれる報酬コストは8.8aX。

               

              a=5%, X=1,000円だとすると、商品一つあたりの報酬コストは440円になります。1,000円のうち、440円が報酬コストなんですね。これに企業の取り分や、セミナーなどの経費もあるので、実際の原価はいくらくらいなのでしょうか。。

               

              そもそも、ディストリビューターと言われる、販売を促進する会員の数が全体の6分の1以上は確実にいるので、消費者数に対する営業担当者数が相当います。その結果、販売コストが上がるのは当然です。

               

              仮に、自分がn層目にいたとします。すると、自分の層には6n-1人がいて、自分より上の層には全部で1+6+36+…+6n-2 = (6n-1-1)/5 人存在しています。

               

              仮に3層目だとすると、自分の層が216人で、上位層が42人です。このとおり、上位には自分の層の6分の1以上の数がいます。どれだけ層を掘り下げて会員を増やしても、商品あたりの販売担当者数は一人あたりが紹介できる人数の逆数以上は存在しています。

               

              それでもネットワークビジネスが許される場合

               

              ただ、ネットワークビジネスが一般販売品よりも良しとされるパターンもあるとは思っています。それは、以下の2通りです。

              商品価格に対する報酬額が極端に低い場合

              一人当たり紹介できる人数がめちゃくちゃ多い場合

               

              ,蓮∪茲曚匹aの値を小さくすることに対応します。

              すると、商品における報酬額の割合が小さくなり、一般販売品に含まれる販売コストよりも低くなることになります。ただし、この場合報酬額自体が小さくなるので、ネットワークビジネスを通して稼ぐことはできないでしょう。よくある、友達紹介キャンペーンみたいな形で、消費者がビジネスを行う感覚では無いです。

               

              △蓮一人あたりの紹介人数を増やすことで、会員全数におけるディストリビュータ数を減らすことができます。そうすると、商品ひとつ当たりの報酬コストが減ります。ネットを使って、何百人、何千人に紹介するという事が考えられます。ただ、これはほぼアフィリエイトと変わらないですね。

               

              まとめ

              結論を言うと、僕はネットワークビジネスには手を出しません。

              確かに、うまくやれば稼げますが、一方で必ず割高な商品を買うだけの人を生み出すことになるからです。僕はみんなに幸せになってもらいたい。

               

              【参考】

              一人あたりの紹介人数をpとした場合の計算。

               

               

              p→∞のとき、aNに収束します。結局、いくら大人数に紹介したとしても、層が多ければ報酬率は高くなってしまうんですね。。

              ただ、人口は有限なため、pが増えたら必然的にNが減るため、結果的に報酬率が低くなるかもしれません。

               

              高校数学の範囲ですが、文系の僕にはこれが限界です。数学オタクの誰かが、Nをpの関数にしたうえで、報酬率とpの関係をグラフにしてくれたらいいんだけど。。

               

               

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              活動第四週目 マナーバたちの5つの特性

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                活動第四週目

                 

                こんにちは。Gandhi(ガンディー)@南米エクアドルのコーヒー農園です。

                早いもので、森の民になって1ヵ月が経とうとしています。

                 

                とはいえ、ビーチも近いです

                 

                今回は一か月経って分かったManaba(マナビ県民の愛称)たちの文化について紹介したいと思います。

                 

                1.まずはエクアドルの4つの地理的文化圏について

                以前の投稿でも書いたかもしれません、エクアドルはコスタ、シエラ、オリエンテ、ガラパゴスの4つの文化圏を有しています。

                 

                 

                それぞれの地域で気候、食べ物、民族構成、歴史などが異なっているため、全く違う文化を持っています。

                 

                シエラ

                標高の高い高原地域です。「エクアドル」と聞いてイメージすると、たいていシエラを思い浮かべている事でしょう。僕が1ヵ月滞在したクエンカもシエラに属しています。(過去ブログ語学訓練で一か月滞在した都市クエンカについて )

                 

                赤道直下でありながら、2000mを超える高原地帯のため、全然暑くないのが特徴です。また、インディヘナと呼ばれる原住民が多く住んでおり、この地域の文化に絶大な影響を与えています。そのため、ノリがラテンぽくありません。

                 

                代表都市:キト、クエンカ

                 

                [良い点] 礼儀正しい。街がきれい。虫がいない。比較的治安が良い。

                [悪い点] 社会が閉じている。パスタゆでるのに時間がかかる。

                 

                オリエンテ

                アマゾンの森の中にある地域です。行ったことが無いので分かりませんが、温かくて湿気がある土地だそうです。イメージ通りのアマゾンジャングルだと思えば良さそうです。

                 

                ガラパゴス

                言わずと知れたガラパゴス。しかし、ガラパゴスはエクアドルではありません。なぜなら、本土とは全く違う場所だからです。観光メインの諸島で、ほぼ外国です。英語も通じます。そして物価が高い。お金が必要なので一般のエクアドル人はとても訪れることができません。

                 

                コスタ

                海に近い地域。標高は1000m以下の低地。僕のいるマナビ県ポルトビエホ市はコスタ地域に属します。赤道直下ですが、南極から寒流が流れてきているからか、そこまでの暑さは感じません。冬(12〜3月)はめちゃくちゃ暑くなるそうですが。。

                 

                代表都市:グアヤキル、マンタ

                 

                [良い点] 陽気。太っ腹。

                [悪い点] 街が汚い。音楽を凄い音量で聞く。虫だらけ。水シャワー。治安が悪い。

                 

                2. Manaba(マナーバ)について

                僕の住んでいるマナビ県の人々の事を、Manaba(マナーバ)と呼びます。エクアドル全土で通じる正式な呼称はManabita(マナビータ)ですが、マナビータたちは自分たちをマナーバと呼んでいます。それだけマナビ人はマナビ県が大好きです。

                 

                 

                 

                2-1. 基本特性

                マナビ県はコスタに属しているので、基本的に陽気です。人種はメスティーソ(混血)がほとんど。たまに、黒人っぽい人もいます。ただ、純潔のインディヘナはほとんどいません。宗教はほぼ全員カトリック。

                以下、ちょっと否定的な話ばかり書いていますが、僕はそんなマナーバたちが大好きです。

                 

                2-2. 特性別詳細

                ー匕鮴

                知り合いを見かけると、車を運転していても一旦停車して話しかけにいくほど、友人・家族との交流を大事にしています。街を歩いていると、5分に一回は友人・家族に出会い、挨拶を繰り返しています。(だから、待ち合わせに遅刻するんですね)

                 

                そのため、一見とても社交的に見えます。ただ、新しく友達を作るという点についてはとても消極的なんです。基本的に人を信用しておらず、友達になるためには、「どう血がつながっているか」が重要な条件らしいです。例えば、「兄の中学のクラスメイト」とか、「仕事仲間のいとこ」とか。身元(住んでいる場所、血縁関係)がはっきりしないと信用しない、ということみたいで、かなり徹底しています。

                 

                治安が悪いんですね。。

                 

                そういう事情もあってか、家族はめちゃくちゃ多いです。近所はだいたい従兄弟、甥、姪、兄弟、叔父、叔母で溢れかえっています。

                 

                見た目

                男はみんな同じ髪型をしています。みんなクリスティアーノ・ロナウドの髪型です。横は剃り上げ、上は若干残してポマードで固めるスタイル(あのホルヘもたぶんクリロナヘアーの派生形)。確かにカッコいいですが、髪型で個性を表すことはしません。髪型だけでなく、ファッションもだいたい統一されています。エクアドルは個人主義に見えて、結構周囲の目を気にしているような気がします。恰好に関しては、日本よりも没個性です。ちなみに、女性はそうでも無さそうです。

                 

                そして、20代後半以降は男女問わずほぼ軽い肥満。細い人はだいたい10代か、外国と関わりのある人です。野菜食べない、炭水化物過剰、飲み物はすべて過剰な甘さ、、、なので当然ですよね。

                 

                ただ、ちょっと太ったくらいの女性がちょうど良いそうです。

                 

                プライド

                エクアドル全土に言えることかもしれませんが、マナーバはめちゃくちゃプライド高いです。基本的に上から目線です。僕だけではなく、全員に対して全員が上から目線なのである意味平衡が保たれている気もしますが。そして、何かうまくいかないとき、絶対に自分側に原因があると思いません。細かい話ですが、僕のアクションカメラの動画を同僚宅のデジタルテレビで観ようとしたとき、再生できませんでした。すかさず、「お前のカメラ悪いやつだな!」と。テレビがMP4ファイルに対応していなかったとしか思えないのだけども。。

                 

                そ斉霎

                マナーバに柔軟性は皆無です。一度信じた事は、絶対に正しいと思い込みます。コーヒーの品質についても、「フレンチローストはゴミ同然」と信じています(前回ブログ活動第三週目 南米エクアドル産コーヒー販売への道【品質x Resitro sanitario x 清掃】参照)。

                 

                また、物事は良い、悪いの2つに分けられると信じています。「どっちが良い?」と聞かれて「どっちも良いかな」と答えると、どっちが良いか言うまで問い続けられます。いつも適当に答えていますが、絶対に優劣をつけないと気が済まないようです。

                 

                ゲ礎祐

                第一に神様、第二に家族、第三に友人です。宗教には真摯で、敬虔なカトリック教徒だらけです。色んな人に、「何で神様信じてないの?」と言われます。確信をもって「神様はいる」と断言しているのは小さい頃からの教育の成果でしょう。そして、この辺りが、「物事に対する絶対感」を生んでいるのだと思います。

                 

                家族、友人にはめちゃくちゃ優しいです。道で見かけたら絶対に握手しに行くし、家に招待してご飯をおごります。人にやさしくすることにプライドを感じているようで、マナビータたちに、「マナビ人は優しくて友好的」と言うと喜ばれます。

                (ワンポイントアドバイス:シエラの人には、「礼儀正しくて清潔」と言うと喜ばれます)

                 

                 

                色々書きましたが、あくまで限られた僕の交友関係から導き出したものなので、マナーバみんなが上記の通りだとは限りません。

                また、こう思っていても、実は違う、というパターンもあると思うので、これからの生活を通してさらに理解できればと思います。

                 

                今回は、生活して1ヵ月が経った現時点でのイメージをまとめてみました。今後定期的にこういうブログも書きたいと思いますので、温かく見守っていてください。

                 

                今回はだらだらと文章を書いてしました。

                ここまで読んでいただきありがとうございます。

                 

                では。

                 

                 

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                活動第三週目 南米エクアドル産コーヒー販売への道【品質x Resitro sanitario x 清掃】

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                  こんにちは。Gandhi(ガンディー)@南米エクアドルのコーヒー農家です。

                   

                  活動が始まり、三週間が経ちました。早いですね。

                  今週、南米名物Baileについての記事も書いているのでお時間ある人は合わせて読んでくださいね。

                   

                  今週の活動は大まかに以下の通り。

                   

                  1.コーヒーの品質についての勉強

                  2.Registro sanitario(エクアドルの食品販売許可)についての調査

                  3.清掃活動

                   

                  1.コーヒーの品質についての勉強

                   

                  コーヒーの味を左右する要素はたくさんあり、先週まとめた各工程すべてが味を決定するパラメータになります。

                   

                  このコーヒーの味の違いについて、日本ではカフェなどが頻繁にセミナーを開いたりしていますが、エクアドルでも興味を持つ人が多いみたいで、マナビ工科大学(Universidad Técnica de Mamabí)というところで毎週セミナーをやっています。

                   

                  ちょっと面白いのが、日本では「人によって好みが違うので、好きな味を見つけてみましょう」というスタンスなのに対し、エクアドルでは「この焙煎度合いは苦みが強くなるので明らかに悪い」と決めつけて評価していました。(2回目の爆ぜ後の深入り豆はエクアドルでは受け入れられないみたい)

                   

                  Baileの例にもあった通り、味覚にも統一された価値基準があるようです。

                   

                  実際に海外市場に豆を売るとしたら、エクアドル人のこの感覚は足かせになる恐れがあるため、好みの多様性があることを一緒に生活しながら伝えられたらな、と思います。

                   

                  また、もう少し勉強したら、コーヒーの味の違いについてこのブログにまとめたいと思います。

                   

                  2. Registro sanitario(エクアドルの食品販売登録)についての調査

                   

                  エクアドルでは、食品を製造販売するための許可が必要で、それをRegistro sanitarioと呼んでいます。企業の経営状態、製造工程、内容物の包含物質、パッケージの構成物質などの検査を受けてようやく販売が可能になります。

                   

                  エクアドルの食品にはたいていこういう表記がありますが、この表記もRegistro sanitarioに必要なものです。

                   

                  しかし、このRegistro sanitarioの取得方法についての調査がなかなか面倒臭く、マナビ県庁の担当者に問い合わせたところ、以下の書類が送られてきました。

                   

                   

                  文字ばっか、法的根拠、必要事項、補足が秩序無く並べられているだけで、よく分からない。。スペイン語のハンデはあるものの、それでも決して「親切」な書類ではない。S〇NYの上司に提出したら、「何言ってるか分からない」「これはミスリードする」と一蹴されるでしょう。。

                   

                  エクアドルの数学の教科書も意味不明(同期隊員矢部さんのブログ参照)らしく、「人に何かを伝える」資料の作成が苦手な国なのかもしれないです。

                   

                  資料だけだと埒が明かないので、カウンターパート(青年海外協力隊用語で、一緒に働く現地人のこと)を連れて県庁に説明を聞きにいきました。

                   

                  県庁職員に聞いたところ、以下の手順で申請を行えばよいとのことでした。

                   

                  (情報がとてもマニアックなので興味の無い人は「3.清掃活動」まで読み飛ばしてください。)

                   

                  Registrar marca (ブランド登録)

                  RUC o RISE (納税をするために必要な企業活動についての登録書類取得)

                  Categorización del MIPRO(MIPROという機関が選定する企業カテゴリの取得)

                  Permiso de funcionamiento(生産許可の取得)

                  Firma electrónica token(電子サインの登録。 銑い泙納萋世靴討い詆要がある。Ecuapassという各種電子申請ができるページのアカウントが取得でき、以後の手続きは、Ecuapassを通して行える)

                  Certificación técnica del material del envase(パッケージの構成材料のリスト)

                  Descripción del código de lote(製造日の記載)

                  Flujo de proceso del producto(製造フローの説明書類)

                  Diseño de etiqueta del producto(商品ラベルのデザイン(バーコード)の取得)

                   

                   銑い泙納萋世靴討い譴弌後はEcuapass経由で県担当者とやり取りができるので、スムーズに進むとのこと。Ceprocafeではどうやら 銑い僚駑爐鬚△訥度持っているらしく、すぐにヅ纏劵汽ぅ鵑療佻燭飽椶譴修Α書類の確認と、電子サインの登録をカウンターパートにやってもらわねば。。

                   

                  それにしても、聞けば結構分り易く丁寧に教えてくれる。県庁で地域振興を考えているなら、分かりやすいRegistro sanitarioの取得マニュアルを作ればいいのに。。と思ったりもします。いつか、お手伝いしようかな。。

                   

                  3. 清掃活動

                   

                  先週までずっと耐えていましたが、今週ついに我慢できなくなりました。

                   

                  活動場所がめちゃくちゃ汚いんです。

                   

                  歴代の僕の部屋やデスクの上を知っている人が聞いたらビックリすると思いますが、活動場所が汚すぎて耐えられなくなりました。

                   

                  人が口に入れるものを作っている場所なのに、そこら中にゴミが散らかっている。。

                   

                  コーヒーの実の殻と一緒にプラスチックゴミが捨ててある

                   

                  そこら中に落ちている商店の袋

                   

                  靴とか、色々捨ててある。

                   

                  みんな平気でプラスチックゴミをそこら中に捨ててるので、そりゃ無理はない。

                  日本じゃこんな景色絶対に見れないよ、とカウンターパートに伝えると、「マジで言ってるの?」と驚いてました。

                   

                  とりあえず、カウンターパートと一緒に掃除。まずは、最もひどかった外周を。

                  結構きれいになりました。

                   

                  Before

                   

                  After

                   

                  来週は、施設内部の掃除をみんなでしながら、「ゴミを捨てるな!」と伝えたいと思います。

                   

                   

                  それでは、Adíos!!

                   

                   

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                  【番外編】 Baile(南米系ダンスパーティ)に参加してみて思う4つのこと

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                    こんにちは。Gandhi(ガンディー)@エクアドルのコーヒー農家です。

                     

                    今回は活動とは直接関係の無い番外編です。

                    でもものすごく異様な体験だったので共有させてください。

                     

                    なんと、先日ついにダンスパーティデビューしました。

                     

                    配属先のコーヒー生産組合が毎年ダンスパーティを開催しており、せっかくの機会なので行ってみました。

                     

                    中南米では、Baile(ダンス)と聞くと誰もが興奮状態になるほど、Baileが大好きです。Baileの話を切り出すと、すぐに仲良くなれます。中南米に行く人はBaileに行くことをオススメします。

                     

                     

                    Baileの熱狂ぶり

                     

                    今回は、そんなBaileの「あるある」を4つ紹介します。

                     

                    1. 例外なく全員が好き

                     

                    本当に全員が好きです。嫌いな人を見たことがありません。これって、凄いことだと思う。日本はカラオケが流行ってるけど、中には嫌いな人、苦手な人もいるし。

                     

                    他の国は分かりませんが、エクアドルは案外、みんな型にはまっている気がします。悪い言い方をすると、多様性がありません。(インディヘナ=先住民は特殊かもしれませんが)

                     

                    その代表例がBaileなのかもしれません。

                     

                    2. 意外と型にはまっている

                     

                    ここのBaileの特徴は、なんといっても「型があること」なんです。自由に踊っているように見えて、実はそれぞれの曲に決められたステップがあり、それを破ると「踊れない」とみなされます。自由を求める僕にはとても辛いルールです。僕は自由に飛び跳ねていた結果、「足のつった馬みたい」と形容される羽目に。。

                     

                    ダンスミュージックには、何種類かタイプがあるみたいで、代表的なのがメレンゲ、クンビアの2つです。ダンスパーティでは、ひたすら2種類のステップで動き続けます。正直、途中で飽きます。

                     

                    3. 音楽聞いても「どの型」なのか分からない

                     

                    エクアドル人は、この曲は「メレンゲ」、あの曲は「クンビア」という情報は教えてくれるのですが、どんな曲がメレンゲでどんな曲がクンビアなのかは教えてくれません。彼らは多分、感覚で身に着けているのでしょう。。

                     

                    一通りBaileの様子を見て、どうやらパーカッションのリズムでカテゴリ分けをしているらしいということは何とか分かりました。

                    (もう少し勉強して、いずれBaileについて分かりやすく紹介できればと思います。)

                     

                    そういえば、こっちで流行っている曲は、パーカッションのリズムのバリエーションがほとんど無いことを思い出しました。リズムが型にハマってないと気持ち悪いのでしょう。Baileを中心に音楽も作られているんですね。

                     

                    4. よく見るとあんまり楽しそうじゃない

                     

                    これが一番の驚きです。あれだけ大好きなBaileなのに、踊っている時は無表情なんです。そして、相手の目も見ません。踊ってみると分かりますが、結構むなしいです。ギャラリーも、無表情でダンスを眺めています。違和感しかない。みんなもっと楽しそうにしようよ。。

                     

                    ↓こんな感じ

                     

                     

                     

                    今回初めてBaileに参加してみましたが、結論を言うと結構楽しいです。最初は難しいですが、型にハマっているので練習すればすぐにできるようになりそうです。2年の間に、周りののエクアドル人を笑顔でダンスさせることを目指します。

                     

                    それでは。

                     

                     

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                    活動第二週目 エクアドルのコーヒー豆の加工についてまとめてみる

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                      こんにちは。Gandhi(ガンディー)@南米エクアドルのコーヒー農家です。

                       

                      コーヒー農家の居住区に入り込み、本格的に青年海外協力隊の活動が始まって2週間が経ちました。

                       

                      とはいえ、まだ状況把握が続いている段階です。。まだまだ覚えることが多い。。

                       

                      今週までにコーヒー豆の収穫から飲める状態になるまのプロセスを一通り学んだので、紹介します。

                       

                      コーヒー豆の加工には色んなパターンがあるそうなので、僕たちのやり方が味にどう影響しているのかは、これから勉強していきたいと思います。(詳しい人、コメントよろしくお願いいたします。)

                       

                      1. プロセス全容

                       

                      .魁璽辧爾亮造鮗穫

                      ⊆造料定(Café maduro)

                      H蕕爐(Café pergamino)

                      ごチ(Café seco)

                      ト蕕爐(Café oro)

                      焙煎(Café tostado)

                      粉砕(Listo para tomar!!)

                      抽出

                       

                      2. 実際に見てみましょう。

                       

                      ー穫

                      まずは、プラントの様子をご覧ください。

                      2017_0817_141927_005_コーヒー畑にて.JPG

                       

                      IMG_4955.JPG

                       

                      コーヒーは成長に日陰が必要なので、他の木の合間に生えています。

                       

                      そのため、コーヒーの収穫のついでにミカンを取れたりします。この、他の作物と共生させる方式は、Ceprocafeの特徴の一つらしいです。

                       

                      IMG_4819.JPG

                       

                      IMG_4650.JPG

                       

                      では、早速コーヒーの収穫へ。

                       

                      生産農家では、手作業で収穫を行っています。ビニールシートをコーヒーノキの下に敷き、赤い実がなっている個所を根こそぎそぎ落としていきます。

                       

                      IMG_4664.JPG

                       

                      結構手が汚れるので、潔癖症の私には辛い作業です。

                       

                      みなさん、コーヒーと聞くとすごくクリーンなイメージをお持ちでしょうけど、実の状態だと結構臭いです。このギャップに誰よりも苦しんでいるのは私自身でしょうが。。

                       

                      収穫した実は、ロバで各農家の家まで運んだりします。

                       

                      IMG_4830.JPG

                       

                      IMG_4832.JPG

                       

                      ∩定

                      コーヒーの実は、発育状況から主に3タイプに分かれます。

                       

                      1つが、Café maduroと呼ばれる成熟した実。これが一番質の良い実とされています。

                      2つ目が、Café verdeと呼ばれる成熟する前の実。そしてもう一つが、Café vanosと呼ばれる、腐ってしまった実です。

                       

                      IMG_4673.JPG

                       

                      左がCafé maduro、右がCafé verde、真ん中がその中間です。

                      そして、↓にある黒い実がCafé vanosになります。ちょっとぶれてますが、、

                       

                      2017_0817_124653_003_cafe seco.JPG

                       

                      Café maduroを中心に収穫したものの、中にはCafé verdeCafé vanosが混ざってしまっています。そのため、分離作業を行う必要があります。それこそ、選定の作業です。

                       

                      まず、水の中に収穫した実を入れます。

                      すると、Café vanosのみが浮いてくるので、取り除きます。

                       

                      IMG_4834.JPG

                       

                      残ったCafé maduroCafé verdeは、残念ながら手作業で仕分けるしかありません。。こういうのはA型の人が得意とする作業ですので、O型の私にはNGです。

                       

                       

                      IMG_4810.JPG

                       

                      ここまでが、各農家の仕事になります。

                       

                      各農家で選定を終えたら、Ceprocafeの加工工場まで運びます。

                       

                      IMG_4968.JPG

                       

                      基本はトラック輸送ですが、たまにロバで来る人がいます。。 

                       

                      H蕕爐(Café pergamino)

                      Ceprocafeの加工工場では、皮むきから先を担当します。

                       

                      まず、各農家が持ち込んだ実の重量を測定します。アナログな天秤で測ります。技術家庭の授業みたいです。

                       

                       IMG_4626.JPG

                       

                      この時点で、Ceprocafeは重量に応じてコーヒーの実を農家から買い取ります。ちなみに、2016年は一年で8,600キンタール(400T)のコーヒーの実を買い取っています。結構多い。

                       

                      農家から買い取った実を集めるとこんな感じになります↓

                       

                       IMG_4689.JPG

                       

                      その後、県庁から寄付してもらったという皮むき器で皮むき。

                      上の写真の真下に機械があり、水と一緒に実を流し込み、皮をむいて豆(Café pergamino)を取り出しています。

                       

                      IMG_4638.JPG

                       

                      この一連の作業、めっちゃ手が汚れます。そして、結構臭う。

                       

                      ごチ(Café seco)

                      実に包まれていたコーヒー豆は、めっちゃ湿っています。

                       

                      なので、コンクリートの地面に豆(Café pergamino)を散りばめ、乾かします。

                       

                      IMG_4705.JPG

                       

                      収穫〜選定をデイタイムに行うため、皮むきと乾燥は深夜まで行うことがあります。忙しい日は朝の4時まで仕事するとか。。

                       

                       

                      話は逸れますが、エクアドルのホワイトカラーは夜6時にキッパリ仕事を辞めるみたいです。でも、農家はそうは行きません。。なのに、Ceprocafe従業員の給料は月200ドルと、エクアドル平均月収500ドルの半分にも満たない状況です。なんとか収入改善してあげたい。

                       

                      そして、深夜まで頑張って散りばめた豆たちが乾くとこうなります!

                       

                       

                       

                      ちょっと感動。

                       

                      ト蕕爐(Café oro)

                      僕らが普段目にするコーヒー豆は、実は2段階の皮むきを経ています。最初の皮むきは、↑に説明した実から豆を取り出すもの。2回目は、豆の中にある芯を取り出すものです。この芯こそ、僕らがよく見るコーヒー豆になります。

                       

                      この工程は、まだ見ていないので、写真はありません。後日、アップ予定ですので、気になる方はちょいちょいこの投稿をチェック下さい。笑

                       

                      皮をむいた後は、こんな風になります↓

                       

                      焙煎(Café tostado)

                      回転するチャンバーの中にコーヒー豆を入れ、火であぶります。

                       

                      IMG_4928.JPG

                       

                      余談ですが、コーヒー豆は過熱していくと、2回爆ぜるみたいです。1回目の途中で加熱を止めるとライトになり、2回目の爆ぜまで行くと苦みの濃い、重いコーヒーになるそうです。

                      爆ぜは、相転移と同じで、爆ぜの前後でコーヒー内の成分構成の変化量が不連続に変わるので、爆ぜの前後で味が大きく変わるそうです。

                       

                      その後、ゆっくり冷却。急に冷却してしまうと、結晶化がうまく進まないので、割れてしまったりします。

                       

                      IMG_4934.JPG

                       

                      この工程、大学の頃研究していたセラミック材料を思い出します。。色々一緒やん!

                       

                      ちなみに、この工程は日本の本格的コーヒー店でもやっているもので、生産地でやるとは限りません。

                       

                      粉砕(Listo para tomar!!)

                      いわゆるミルです。このあたりは、ご家庭でもよくやる工程ですよね。

                       

                      IMG_4944.JPG

                       

                      抽出

                      抽出も、一般家庭で行う工程です。

                       

                      日本では紙フィルターが一般的ですが、エクアドルは金網を通す雑なスタイルが一般的です。ほぼ全国民が砂糖をタップリいれて飲むので、あまり味にこだわりは無さそうです。。

                       

                      ※後日、写真アップしますね。

                       

                      そして、飲むコーヒーへと。

                       

                      野菜や果物と違い、収穫から口にするまでかなりのステップが必要です。

                      そのステップ一つ一つに、味を分ける要素があるらしく、かなり奥深いです。

                       

                      この多様性がコーヒーファンを生む要素であり、コーヒービジネスの面白さでもあるんじゃないかと思います。

                      今後、コーヒー生産を通して違いの分かる男になれたらと思います。

                       

                      以上。

                      今回はこんなところで。

                       

                       

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