エクアドルの首都キトで飛び込み営業してきました

0

    Gandhi(ガンディー)@南米エクアドルのコーヒー農園です。

     

    ボランティア仲間が続々とケータイを盗まれています。

    改めて、犯罪の多い南米にいる事を実感します。

     

    ニュースで、バスの死亡事故をたびたび目にします。

    改めて、危険の多い南米にいる事を実感します。

     

    活動の成果が出せなくても、無事に日本に帰る事ができればオッケーだと思ってしまう。

     

    とはいえ、来たからには何か残したいというのが人情というもので。

     

    ということで、今日は活動してる感が出る記事を書きます。

     

    コーヒー豆の生産者とエクアドルの首都キトで飛び込み営業してきました

     

    この間決まった活動計画の一つに、「販路開拓」というのを設定しています。

     

    過去ブログ参照:

    6カ月経ったのでJICAボランティアとしての公式な活動計画を立てました

     

    元々、地元でできる事をやろう!という趣旨でしたが、何を思ったのかエクアドル人の同僚たちが首都キトでやろうと言い始めたのです。

     

    過去ブログ参照:

    飛び込み営業が楽しいエクアドル

     

    大きい事をやりたい理想主義者のエクアドル人らしいなぁ、もっと無理の無い範囲で進めればいいのになぁ、と思いつつ、やりたい気持ちを否定したく無いので、8時間かけてキトに行くことにしました。

     

    1日目。

     

    早朝から準備を始め、あくびをしながら出発。

    エクアドル人はこういう時元気。ラテンアメリカ人は身体の作りが違う。そりゃサッカーうまくなるわ。

     

    途中のEl Carmenという町で朝ごはん。マナビ地方定番のEncebollado。

     

     

    P3220681.JPG

     

    ついでにコーヒーのPR。常に商機を意識する。こういう活動大事だと思う。

     

    P3220684.JPG

     

    既に他の農家さんのコーヒーを販売しているそうで、商談は成立しませんでしたが、代わりにポスターを貼らせていただいた。

     

    この辺の自由度がエクアドルっぽくて良い。

     

    昼過ぎににようやくキトへ到着。

     

    P3220727.JPG

     

    P3220728.JPG

     

    お腹が空いたのでお昼ご飯。

     

    キトをはじめ、シエラと呼ばれるエクアドルの高原地帯はご飯が美味しくないため、マナビ人はだいたいKFCに行きます。

     

    都会に行かないとKFCが無いので、Gandhiとしてもこれは嬉しかった。

     

    午後は、もともとアポを取っていたコーヒーブランドと商談。

     

    P3220751.JPG

    エクアドル発祥の有力ブランド

     

    P3220758.JPG

     

    このブランドはエクアドル全土から豆を買い、焙煎加工をして高所得層向け大型スーパーに卸しています。

     

    生産組合の独自ブランドのPRにはなりませんが、大手ブランドに売ることは、販売数量を確保できるのがメリットだと思っています。

     

    色々情報交換したあとで、サンプルを渡してこの日は終了。

     

    2日目。

     

    この日は飛び込み営業本番。

     

    とりあえず、彼らが泊まったホテルの近くのレストランで朝ごはん&ついでにコーヒー豆の販売活動。

     

    P3230804.JPG

     

    キトのマナビ料理屋で朝食。マナビ人は絶対にシエラの料理を口にしない。

     

    P3230798.JPG

    販売交渉中。

     

    結果、1袋試しに購入いただきました。

    飲んでみて、良かったら追加発注してくれるそう。

     

    P3230800.JPG

     

    広告もちゃっかり貼ってきました。本当はもっと目立つ所に貼りたかったけど、店主の政治力に負けました。

     

    その後、前日の商談先の近くにお洒落なカフェがたくさんあったので、そのエリアを回ろうと提案したものの、却下される。

     

    どうやら、近くに営業をかけたい場所があるらしい。

     

    やりたいと言っている事を基本的に否定はしたくないので、行ってみた。

     

    それがココ。

     

    P3230808.JPG

     

    天下のヒルトンホテルやん。。

     

    まあ、やりたいと言っている事は否定したくないし、ここはエクアドルだし、エクアドル人同士なんとかするのだろう。

     

    見守っていよう。。

     

    と思っていたら、受付で「そういった商談は一人しか担当者に合わせることができません」と言われる。

     

    同僚に、「我々は商談の素人だし、ここはGandhiでしょ」と言われる。

     

    いやいや、スペイン語流暢に話せないし、準備全くしてないし、農家の事とか聞かれても答えられんし、、と色々無理を感じたが、何となく楽しそうだったので突撃してきました。

     

    30分くらい購買責任者と一対一で話した。

     

    既に大手コーヒーブランドと提携しているので難しいとやんわり断られた(当たり前)ものの、試供品と連絡先を残しておいた。あと20回くらい通えば商談成立しそう。

     

    シャイなエクアドル人の同僚が次回突撃できるかは微妙だけども。。

     

    とりあえず、ものすごい経験値を得た気になったので自分の中では満足。

     

    何故か商談に参加していない同僚たちが疲れていて、残りの時間はほぼホームなマナビ県庁直属のアンテナショップをめぐる。

     

    P3230846.JPG

     

    キセントロの1Fと、空港の隣のビルの3Fにアンテナショップがあるので、キトを訪れた際は是非マナビのコーヒーをご購入ください。

     

    空港は4月15日で閉店してしまうみたいですが。。

     

    こうして、特に数字が出せていないのに謎の満足感だけが残ったキト出張が終わりました。

     

    カフェに営業かけられなかったのが反省点。キトのコーヒー好きにPRするには最適な場所なのに。。次回は同僚を説得してカフェに営業かけに行きたい。

     

    その前に、マナビの地盤固めだなぁ。。。


    6カ月経ったのでJICAボランティアとしての公式な活動計画を立てました

    0

      Gandhi(ガンディー)@南米エクアドルのコーヒー農園です。

       

      地味な暑さで常に体がだるいですが、何とか生きています。

      ギリギリ耐えられる暑さなので、活動先、自宅には冷房がありません。

       

      小中学校の頃を思い出します。当時は冷房なんてありませんでした。(もしかして今も?)

       

      オフィスワークがしたい。。

       

      さて、先週は活動後6カ月ということで、JICAの調整員が任地に来て、活動状況の確認及び今後の活動の方向性を話し合いました。

       

      ※調整員とは、現地でボランティア事業の雑務を色々こなしてくれるJICAスタッフの事です。この調整員次第で活動のやり易さが変わるらしいです。

       

       

      6カ月で何をやったか?

       

      前回ブログにも書きましたが、目に見える事は何もやっていません。

      色々考えて、できる範囲で行動はしてきたけど、現地の人が認識できる結果は出していません。

       

      参考:

      2017年後半活動まとめ 《エクアドル x 青年海外協力隊 x コーヒー》

      同僚からのGandhiは何もやってない宣告が辛い

       

      一緒に酒飲んだり、踊ったりして現地の人と凄く仲良くなったくらい。

       

      でも、それでいいと思っています。

      調整員も、それでいいと言っていました。

       

      何故なら、まずは現地の人と同じ目線に立たなければ協力隊の仕事はできないからです。

       

      責任も無い、権限も無い、お金も出せない、言葉もうまく話せない、文化も違う。

       

      こんな人が現地人を動かす唯一の方法が絆、信頼じゃないでしょうか。

       

      現地人コミュニティに入り込んだ今、ようやく活動ができる状況になりました。

       

      今後の活動計画

       

      ということで、今後の活動計画を現地人にもしっくりくるように作りました。

      かなり大雑把ではありますが、柔軟性を持たせたということで自分を納得させています。

       

      JICA的には5つのテーマが必要らしいので、以下の5つを策定しました。

       

      1.プロモーション活動

      2.製品品質の向上

      3.営業活動の質の向上

      4.販路開拓

      5.顧客理解

       

      各テーマについて、3つずつアクションプランを立てました。

       

      1.プロモーション活動

       

      A. Facebookや他のSNSを通したプロモーション活動の支援

       

       

      既にCEPROCAFEでは行っていますが、Facebookのファンページを作って、定期更新をしていきます。課題は、定期更新の習慣をどうつけてもらうか。。今のところ、僕が動かないと更新されない状況です。どうやったら、同僚から更新を切り出してもらえる状況を作れるか考えなければ。

       

      B. ホームページを通したプロモーション活動の支援

       

       

      ASPROINCAMではすでにホームページを作成しており、その管理を任されました。まずはGandhi自身がWordpressの使い方を覚え、半年後くらいから技術移転をしていきます。

       

      僕自身が使い方を理解するのは可能だと思いますが、果たして技術移転ができるか。。ちょっと工夫が必要そうです。

       

      C. フェリアでの販売活動の改善

       

      エクアドルでは、フェリア(Feria)と呼ばれる臨時市場が盛んで、各生産組合がフェリアで販売活動を行っています。フェリアって日本語だとマルシェになるのかな。

       

      ただ、行くだけ言って売れても売れなくてもその後何も改善活動をしていないので、毎回そんなに販売できていません。

       

      事前に戦略を考え、事後に反省をするという習慣をつけてもらいたいです。

       

      2.製品品質の向上

       

      A. 生産環境の整備

       

      マナビ県庁の担当者が、“5S”を実施してほしいと言っていたので、“5S”の講習を行います。

      実は良くわかっていないのですが、日本人の常識を以て生産環境を整えればよいかと思っています。

       

      ゴミを捨てないとか、工具は決められた場所に戻す、とか。整理整頓掃除清掃躾。

       

      B. パッケージの改良

       

      正直コーヒーのパッケージはどれも似通っており、おそらく一般消費者はデザインの好き嫌いでしか選べない状況だと考えています。

       

      なので、少しでもお客さんに伝えたい事が分かるようなパッケージを作ってほしい。まずは、伝えたいポイントの整理をして、その内容をパッケージに織り込むようにします。

       

      僕はパッケージのプロではないので、あんまり良いものはできませんが、考え方だけでも活動先に伝わればいいな、と思います。

       

      C. ラインナップの整備

       

      コーヒーの奥深さは、パラメータの多さだと思っています。

      品種だけでなく、乾かし方、実のむき方、焙煎度合い、などによって味が結構変わります。

       

      なので、一つのパターンのみを販売するのは面白くない。

      また、今販売しているパターンがベストとは限らない。

       

      ということで、消費者のニーズに合わせたラインナップを作る作業を手伝いたいと思っています。

      ちょっとハードルが高いので、まだしばらく種まきが必要かと思いますが。。

       

      まずは、一緒にコーヒーのバリエーションについての勉強することからですかね。

       

       

      3.営業活動の質の向上

       

      A. セールストークの作り方を学んでもらう

       

      生産者たちは、自分たちのコーヒーは「品質が良い」と口をそろえて言います。

      で、「何が良いの?」と聞くと、「良いものは良いんだ!」となります。

       

      これじゃあ消費者には響かない。

       

      他のコーヒー豆と比べてどんな特性を持っていて、自分たちはどんな工夫を加えているのか。

       

      ちゃんと説明できるようになってもらいたいです。

       

      そのために、エクアドルの他のコミュニティ開発隊員と共同でセールストークの作り方セミナーの開催を考えてます。

       

      B. 顧客分析の支援

       

      セールストークを作るうえで不可欠なのが、顧客の理解。

       

      自分たちの世界を持っているエクアドルのコーヒー農家の人々。

      シングルオリジンコーヒーを求める客層の生活がイメージできていません

       

      同じエクアドルであっても、首都キトの人々の生活についてはあまり理解していません。

       

      キトは寒いからお昼にもコーヒーを飲む。

      と同僚は言っていましたが、この前キトでタクシー運転手(キト人)に聞いたら「コーヒーは朝と晩に飲む」と言っていました。

       

      別の世界から来たGandhiが少しでも顧客イメージを手伝えればと思います。

       

      C. 競合分析の支援

       

      こちらも、セールストーク作成に必要不可欠。

       

      インスタントを競合とみなすか、他の生産農家を競合とみなすかなかなか考える事は多いですが、それ以前にコーヒー農家の皆さん、自分たちのコーヒーしか飲みません。

       

      それでいて、我々のコーヒーは良いものだと信じているのです。

      おふくろの味が一番うまい!のと同じ感覚で、あまり説得力はありません。

       

      他のコーヒーもちゃんと飲んだうえで、どの特性を勧められるのか、どういった点は改善が必要かを理解してもらいたいです。

       

      まずは、マナビ県の各生産組合同士でコーヒーの飲み比べ会を開きたいと思っています。

       

      4.販路開拓

       

      A. 近場の重要拠点の洗い出しと飛び込み営業

       

        

       

      理想主義者が多いエクアドル人。

      とにかく、輸出がしたい!と言います。

       

      しかし、足元を見たら近隣の街では誰もマナビのコーヒーを飲んでいない。

       

      マンタ、ポルトビエホに住む人々は、美味しいコーヒーはフアンバルデス(Juan Valdez、コロンビア発のコーヒーチェーン)と思って疑わない。

       

      輸出も大事だけど、紹介コストの低い地元にも営業をかけてみたら?という想いです。

       

      第一歩として、マンタの空港には営業をかけに行きました。

      第二弾として、ノボアの商店やレストランにも営業をかけにいきました。

       

      今後も地元へのマナビコーヒー普及活動を続けていきたいです。

       

      あ、、カフェ開くって話もありましたね。。完全に凍結中です。

      期待していた皆様すみません。。土日にあまり自由が無いんです。。

       

      B. Eコマース

       

      時代はEコマースです。

      アマゾンや楽天、アリババ等に代表される、ネット販売の事です。

       

      これなら、田舎にいても簡単に遠くの人たちに販売ができます。

       

      ただ、エクアドルでやろうとするとハードルが高い。。

       

      というのも、国内にEコマースが普及していない。

       

      海外向けの少量輸出はコストがめっちゃ高い。(フルコンテナしか使えないエクアドルの謎ルールのせい)

       

      大手EC会社は登録料がべらぼうに高いし、エクアドルにオフィスが無くて相談に行けない。

       

      なので、こちらは優先度低めです。

      勉強程度に調べて終わりそうな予感です。

       

      C. 輸出業者、輸入業者との関係構築

       

      エクアドルではECよりも、人と人のつながりでレファレンスカスタマー(業界に影響力を持つ顧客)と繋がった方が効率的だと考えています。

       

      なので、輸出業者、輸入業者の人と知り合う機会があれば積極的に出かけていこうと思います。

       

      誰かエクアドルのコーヒーに興味のある商社の人知りませんか?

       

      5.顧客理解

       

      A. 日本文化紹介

       

      コーヒーを好む先進国の例として、日本人を仮想顧客にしたいと思っています。

       

      なので、積極的に日本について紹介していきます。

      これは意図せずとも出来ていることなので、引き続き交流を続けていきます。

       

      B. 異文化理解セミナーを開く

       

      自分たちの世界を持っているエクアドル人。

       

      自分たちの世界がすべてだと思っているエクアドル人。

       

      そんな仲間たちに、「異なる文化とは何か?」を体験してもらいたいと考えています。

       

      京都の老舗企業の海外営業部の皆さんに分かりやすく言うと、「異文化コミュニケーション研修」でやった異なるルールで行うカードゲームのロールプレイングみたいなやつ。

       

      協力隊同期の皆さんに分かりやすく言うと、「バファバファ」みたいなやつ。

       

      をやりたいと思います。

       

      実際、セプロカフェ向けには実施済みで、良い手ごたえでした。

       

      割と簡単にできるので、活動に困っている協力隊の皆様、是非やってみてください。使った資料等送れるので、気になる方はメッセージください。

       

      C. 異文化の人々との交流機会の創出

       

      異文化理解のために最も有効な方法は、実際に触れあうこと。

       

      なので、積極的に他地域の人・日本人・外国人と交流する機会を作りたいと思います。

       

      なんと、これを読んでいる皆様が任地に遊びにくるだけで、そういう機会が作れちゃいます

       

      ボランティアに参加したい皆様、是非遊びに来てください!

       

      まとめ

       

      最後まで読んでいただきありがとうございます。

      自分の記録用としての面もあるため、ちょっと長くなりました。

       

      全部実現させるとなるとかなりの活動量になりそうなので、できる事から手を付けていくというスタイルをとる事になりそうです。

      それぞれに一緒に活動する人を分けて、各担当者がいるときにそのテーマについて活動する、という感じで進めていくイメージです。

       

      とにかく言いたかったのは、皆さんエクアドルのコーヒー農園に遊びに来てください!ということです。

       

      最高の時間を提供いたしますので、時間的・金銭的に余裕のある方は是非旅行しに来てくださいね。

       

       


      え?何でこんな事聞いてくるんだろう・・エクアドル人から受けた不可解な質問10選

      0

        Gandhi(ガンディー)@南米エクアドルのコーヒー農園です。

         

        実は、先週ブログを更新した後、食中毒で倒れていました。

        正確には、今も休養中です。

         

        幸い、土日と被ったため、活動への影響は最小限に抑えられたかと。

         

        明日からは平常運転の予定です。

         

        しかし、寝てばかりでも暇なのでブログ更新します。

         

        以前スペイン語版ブログ(3回しか更新してない。。)で書いた、エクアドルで受けた10個の印象的な質問について日本の皆様にも紹介したいと思います。(直訳ではなく、日本語に合わせて内容を若干変えてます)

         

        元ブログ:

        Diez preguntas que me impresionaron mucho en Ecuador


         

         

         

        1.「君も中国語話せるの?」

         

        エクアドル人だけでなく、すべてのラテンアメリカで言える事だろうが、こちらの人は日本が中国の一部だと思っていたり、違う国だとは認識しつつも言語は同じだと思っていたりする人が非常に多い。

         

        自慢げにニイハオ(NìHao)!と挨拶を投げかけてきたり、中国語教えて!と聞いてきたりする。

         

        (ちなみに、彼らの言うニイハオは声調が間違っているので、そもそも中国語でもない。)

         

        日本人が、ポルトガル語圏とスペイン語圏の人々は普通に会話できると思っているのと同じ感覚だろうと思う。(実際、スペイン語しか知らないエクアドル人とポルトガル語しかできないブラジル人では会話は成立しない)

         

        結局、遠い国の事なんて分からないのである。

         

         

        2.「日本ではどんな踊りを踊るの?」

         

        娯楽と言えば「踊り」しかないと言っても過言ではない南米。

        何かの記念にかこつけては、広場で爆音を流して踊りまくり、日々のストレスを発散する。

         

        そしてラテンアメリカの人たちは、これが世界共通の文化だと信じて疑わない。

         

        なので、「日本ではどんな踊りを踊って楽しむんだろう?」と純粋な疑問を持っている。

         

        しかし、現実は違う。

        現代の日本人に踊りを踊ってストレスを発散する文化は無い。

         

        カラオケに行ったり、居酒屋で酒を飲んだりするのが日本の主流だと思う。

         

        エクアドルの人々に真実を伝えると、「日本はなんてつまらない国だ」と残念そうな表情を浮かべる。

         

         

        3.「日本では何を食べているの?」

         

        これは結構予測できる質問ではある。

         

        しかし、僕の答えはエクアドル人が期待する答えと違うみたい。

         

        エクアドル人は、3食米を食べる文化を特殊なものだと認識しており、エクアドルではコメを食べるけど、日本人は何を食べてるの?というスタンスで質問をしてくる。

         

        「米」

         

        と答えると、いつも少し驚かれる。

         

        ※逆に日本人に対して、「エクアドルでは3食米を食べる」と言っても驚かれるのだが。

         

         米を食べる各国が、コメ食は自国特有の文化だと思っているきらいがある。

         「外国」=「欧米」という無意識の常識があるのだと思う。

         

        ついでに、日本では中華、韓国、東南アジア、インド、イタリア、洋食、マクドナルドなど色んなジャンルを食べる、と言うようにしているが、いまいちピンと来てくれない。

         

        中華料理も四川、広東、北京、上海等々で異なる風味を持つ事を理解してくれない。

        (エクアドルの中華はチャウラファンとタヤリンの二種類のみ)

         

        普段エクアドル料理しか食べないので、多国籍料理を食べるというのが中々イメージし辛いのかもしれない。

         

        でも、マナビのご飯はなかなか美味しい。(あたりましたが。。)

         

         

        4.「私の名前は日本語で何と言うの?」

         

        これも鉄板の質問。

         

        スペイン語圏の人にとっての外国語は英語。

         

        英語はスペイン語同様アルファベットを使っているが、発音が異なる。

        そのため、スペイン語圏の人の名前は英語では発音が異なる。

         

        また、若干スペルが異なっても、基本的に語源が一緒のため、対応する英語名がある。

         

        例えば、ホルヘ(Jorge)は、英語圏ではジョージ(George)。

         

        しかし、日本語とスペイン語では発音がほとんど同じなので、だいたいがスペイン語の名前のままになる。

         

        これが、結構不思議みたい。

         

        日本人は日本名をそのまま国際舞台で使うので、エクアドル人が違和感を覚える事が違和感。

         

        余談だが、ヨーロッパ語圏の人と中国について会話すると固有名詞で苦労する。

        毛沢東はマオだし、小平はデンになる。

         

        極めつけは四川。読み方がシーチュアンになったりして中国語の発音ともずれる。

        (中国語のピンインでは「Sichuan」と書くが、発音はスーチュアンに近い。スーは普通のスではなく、関東人が無母音化した時のスの音に近い)

         

         

        5.「日本語のAはどれ?」

         

        エクアドルの人々は、この世に文字はA~Zまでしか存在しないと思っているようで、良く日本語でAはどう書くの?と聞かれる。

         

        エクアドルでのメジャーな外国語が英語、フランス語、イタリア語のため、全ての言語はヨーロッパ言語式のABCで表すものだという固定概念が存在している。

         

        日本は基本的な表音文字だけで50個以上あると告げると、それだけで絶望される。

         

         

        6.「君の第二の名前は何?」

         

        ラテン語圏の人々は姓、名それぞれ二つずつ持っている。

         

        調べた訳ではないが、姓は父方、母方両方の家を残すため、名前についてはバリエーションが少ないので二つずつもっていた方が便利なのだと思う。

         

        日本人がなにかの正式な書類を書いて提出すると、セカンドネームは?と修正を要求されたりすることもある。

        日本人が一つの姓、一つの名しか持っていないと告げると、驚かれる。

         

        そして、ほとんどの女性が結婚後姓を変えることに衝撃を覚える。

         

        中国も姓を変えるまではしないので、結婚後の姓変更は日本が異常なのかな。

         

         

        7.「日本とエクアドルどっちが好き?」

         

        これは困る質問。

        でも、エクアドル人はこの質問が好き。

         

        そして厄介なのが、西洋の「真実はいつも一つ」文化が根付いているためか、「どっちも好き」という回答は許してくれない。

         

        絶対に優劣が付くものだと疑わない。

         

        これだけではなく、目の前にいる女の子二人について「どっちがかわいい?」と本人たちの前で答えさせる究極の質問シリーズがたくさんあって辛い。

         

        もちろん、「二人とも好き」というのは回答として認めてくれない。

         

         

        8.「君は何のインヘニエーロなの?」

         

        これは以前ブログでも書いたが、よく聞かれる質問。

         

        南米では「インヘニエーロ」という学位がメジャーで、知識人はこの学位を持っているものだと思い込んでいる。

         

        しかし、日本には存在しないため、説明に苦労する。

         

        詳しくは、前回ブログ参照:

        謎の職業「インヘニエーロ」とは何か

         

         

        9.「日本語で“Como estas?”は何と言うの?」

         

        こちらも以前ブログでも書いたが、答えづらい質問の一つ。

         

        “Como estas?”は、英語で言う“How are you?”と同じ。

         

        直訳すると、「調子はどうだい?」になる。

         

        しかし、日本の日常会話で「調子はどうだい?」なんてアメリカドラマにオマージュを捧げている人くらいしか言わない。

         

        この質問を受けたときは、日本では天気の話をする、と説明している。

         

        詳しくは、前回ブログ参照:

        活動第八週目 「Cómo estás(コモエスタス)」って日本語でなんて言うの?

         

         

        10.「今何時?」

         

        この質問の何が不思議なのかって?

         

        答えは、聞かれる頻度やタイミング。

         

        質問主はだいたいケータイを持っているのに聞いてくる。

        こちらが何かをやっている時にもお構いなく聞いてくる。

         

        ケータイを見る手間が惜しいのか、ことあるごとに時間を聞いてくる。

         

        日本でやったら絶対に嫌われる。

        自分のケータイを見ろ、と言いたいところだが、文化の違いもあるので我慢するしかない。

         

        最近は、悔しいので自分から聞くようにしている。

        そうすると、ちゃんとケータイを見て時間を答えてくれるから不思議。

         

        ギブ&テイクのハードルが日本よりも低いんでしょう。

         

        日本は「相手にマイナスを与えない事」に敏感過ぎるのかもしれない。

         

        もっとおおらかに生きることも必要かも。

         

        まとめ

         

        昔々就活していた頃、「質問」は積極的にすべきだと聞いた事がありました。

         

        これは、ある程度興味が無いと質問ができないから、質問をすれば興味がある事をアピールできるという理由だと認識していました。

         

        でも、実はもう少し違った理由もあったのだと思うようになりました。

         

        確かに、興味の証明という面もあったと思います。しかし、質問の内容から質問者の考え、意図が見える事が重要だったのだと最近ようやく気付くようになりました。

         

        これは、誰かを理解しようとする立場に立った時、その人に質問を投げかけるだけではなく、その人からの質問を注意深く聞くことも大事だという言う事でもあります。

         

        異文化理解が必要となる今の活動において、質問を聞くことも意識したいと思います。

         

        なるべく率直な質問を引き出せるよう、深い人間関係を築くための行動を続けていきたい。

        あとはスペイン語も。。

         

         


        同僚からのGandhiは何もやってない宣告が辛い

        0

          Gandhi(ガンディー)@南米エクアドルのコーヒー農園です。

           

          今回はちょっとネガティブな内容を。

           

          これまで、着々と活動を進めていると思っていたのですが、ここへ来て同僚から、

           

          Gandhiは何もやってないね」

           

          と言われました。

           

           

           

           

          確かに、日本の基準から言うと「ほぼ何もやっていない」けども、同僚たちの仕事ぶりを見ると、「それなりにやれている」と思っていました。

           

          ちゃんと職場にも行っているし、「とりあえずいるだけで仕事している認定」を受けていると勘違いしていました。

           

          それに、日々のコミュニケーションを通して意識が変わり始めている同僚もいる。

          (空港に飛び込み営業に行ってくれたり、自身のコーヒーの特徴を説明できるようになったり)

           

          自分では「僕がここにいる意味」を感じている。

           

          それなのに認識にギャップがある原因は、

           

          1.エクアドルでは職業はすべて専門職のため、個人の成果しか見てくれない(同僚にモチベートを与えて行動させても、僕の評価には一切繋がらない)

           

          2.「ボランティア」=「研修生」=「何か成果物を出すためにいる」みたいなイメージを持っている。

           

          3.時々スペイン語を間違えるため、幼稚に見られる。

           

          ことに集約できるかなと。

           

          最初は何と思われても良いやと思っていましたが、やっぱり面と向かって馬鹿にされると腹が立つし、悔しい。自分は改めてプライドが高いことを知りました。。

           

          本当に意味のある行為か分かりませんが、「認められる努力」をしても良いかな、と思い始めました。

           

          ということで、、

           

          目に見える分かりやすい仕事。

           

          以前目標にも掲げていたHPの管理を大々的にスタートさせることに。

           

          スペイン語が完璧ではないので、ほぼ同僚のアシスタントみたいなものですが、Wordpressが使える人が誰もいないので、とりあえず「ここにいる価値」は出せるかなと。

           

          スペイン語を馬鹿にされながらも、成果物を出したいと思います。

           

          目に見える活動をしながら、もっと深い部分、つまり同僚の意識を変える活動は密かに続けたいと思います。

           

          スペイン語勉強しよう。。


          皆さんがエクアドルに来たら楽しい思いができる事を証明できた一週間 後編

          0

            Gandhi(ガンディー)@南米エクアドルのコーヒー農園です。

             

            先週は建国記念日休みを利用して、日本から友達が遊びに来てくれました。

             

            丁度エクアドルの「カルナバル」という行事と重なったこともあり、かなり濃密な一週間になりました。

             

            エクアドル旅行に来て頂いたら楽しんで頂けることが分かったので、皆さんにも共有したいと思います。

             

            かなり濃い内容になったので、前後編に分けました。

            今回は、後編。ついにカルナバルに突入です。

             

            前編はコチラ

             

            1. 旅程

             

            前編 1日目 午前 キト着 午後 旧市街観光

            前編 2日目 赤道記念牌 及び本物の赤道を探す

            前編 3日目 グアヤキルへ移動、グアヤキル観光

            後編 4日目 ノボアへ移動、カルナバルの洗礼を受ける

            後編 5日目 ノボアでコーヒー農園見学、モンテクリスティ、マンタ観光

            後編 6日目 キトへ移動

            後編 7日目 帰国

             

            . ツアーの様子

            4日目: ノボアでカルナバルの洗礼

             

            4日目は遂にGandhiの活動先の一つである、マナビ県5月24日郡ノボア村に招待。

             

            ノボア村については、過去ブログ(もう一つのコーヒー農園でも活動を始めてみたら、信じられないほど魅力的な場所だった)を参照ください。

             

            ノボアまでは、グアヤキルからバスでパハンという町まで行き、その後車で30分ほど。

             

            1 バス.JPG

            バスはガラガラ

             

            2 バス.JPG

            エクアドル恒例、客を乗せたまま給油

             

            3 ノボアへの道.JPG

            ノボアの手前はこんな感じの景色

             

            グアヤキルを出発して約4時間。無事にノボア村へ到着。

             

            しかし、早速カルナバルの洗礼を浴びることに。

             

            同僚の家に行ってみると、そこは戦場になっていました。

             

            4 洗礼.JPG

            カルナバルの洗礼。お肌に優しい石鹸が飛び交う。

             

            カルナバルは、英語のカーニバルをスペイン語読みしたもので、謝肉祭の事らしいです。

            謝肉祭が何なのか勉強不足ですが、カトリックの宗教行事らしいです。

             

            世界的にはリオデジャネイロのカーニバルが有名です。

             

            エクアドルでは、カルナバル期間中は手あたり次第水をかけまくったり、石鹸をかけまくったりします。

             

            Gandhiは勝手に「水かけ祭り」と呼んでいます。

             

            5 洗礼.JPG

            お肌に優しい石鹸の攻撃力は結構高い

             

            6 反撃.JPG

            カメラ片手に反撃

             

            7 カルナバル.JPG

            覚醒するH氏

             

            8 カルナバル.JPG

            覚醒したH氏は誰にも止められない

             

            9 hangeki.JPG

            Gandhiの反撃。後ろで喜ぶ同僚ベロニカの彼氏ホルヘ。

             

            10 megane.JPG

            メガネに直撃。

             

            一通り遊んだあとは、昼ごはん。

             

            同僚のベロニカ氏がコスタ料理のセビーチェ、エンセボヤードを作ってくれました。

             

             

            11 goukahirumesi.JPG

            昨日の敵は今日の友

             

            いつもながらめちゃくちゃ美味しかったです。

            個人的には、ノボアのご飯はエクアドルで一番おいしいと思っている。

             

            お二人にも満足いただけたよう。

             

             

             

             

            お腹いっぱいになったところで再び外に出てみると二人の怪しい少年が。。

             

             

            12 shonen.JPG

            不気味にたたずむ少年たち

             

             

            13 shonen.JPG

            顔を真っ黒に塗り、不敵な笑みを浮かべている

             

             

             

             

             

             

             

            〜3分後〜

             

             

             

             

             

             

            14 kekka.JPG

             

             

             

            やられました。

            石鹸だけじゃなかった。

             

            まさか炭でも攻撃してくるとは。。

             

            15.JPG

            全員真っ黒。

             

            16.JPG

            同僚のラモン氏と。

             

             

            その後も追撃の手を緩めないノボア人たち。

             

            17.JPG

            お肌に優しい石鹸で追い打ち。

             

            18.JPG

            H氏

             

            19.JPG

            U氏

             

            20.JPG

            Gandhi

             

            もはや原型をとどめていない。

             

            一通り遊んだ後は、カルナバルのパーティ会場へ。

             

            21 baile.JPG

            パーティ会場隣の川では川水浴をしている

             

            22 baile.JPG

            いつもは静かな村も賑やかに

             

            23.JPG

            パーティ会場。多くの群衆が踊りを楽しんでいる。

             

            24.JPG

            H氏も踊りを楽しみ始めた!

             

            25.JPG

            U氏も続く

             

            26.JPG

            東洋人が珍しいからか、ステージに呼ばれる。

             

            27.JPG

            突然の雨で機材が水没も、なんとか耐える。

             

            28.JPG

            Gandhiも踊らされました。

             

            29.JPG

            ダンス中もお肌に優しい石鹸は降り注ぐ

             

            30.JPG

            踊り終え、大満足の皆さん

             

            踊り疲れた面々は、一旦同僚の家で休憩。

            トランプゲームでゆっくり過ごす。

             

            31 トランプ.JPG

            しかし、負けたらイッキ。日本の大学生みたいだ。。

             

            32.JPG

            「3」を引くと飲まなきゃいけない謎のトランプゲームで3回連続「3」を引くU氏

             

            33.JPG

            もちろん、飲む。

             

            34.JPG

            丁度いい酔い加減の時に、カルナバル休みを利用してノボアに遊びに来てくれたエクアドル隊員仲間のMさんも合流。

             

             

            35.JPG

            早速、マナビの洗礼を浴びる。

             

            36.JPG

            みんな子どものようにはしゃいで楽しそう。

             

            37.JPG

            日本人同士でバイラール(ダンス)をするという謎のイベントが発生。

             

            38 カルナバル.JPG

            再び覚醒するH氏

             

            39.JPG

            被害に遭うM氏

             

            40.JPG

            U氏も攻撃を受ける

             

            一通り楽しんだらお腹が減ったので、晩御飯。

            カルナバル期間は村内のレストランが閉まっているので、食べ物を求めてバイレ会場へ。

             

             

            41.JPG

            夜になっても踊り続けるノボア人たち。

             

            42 晩御飯.JPG

            晩御飯は典型的なエクアドル料理。いつもよりちょっと味が落ちていたのが残念。

             

            43.JPG

            バイレ会場の食堂の人たちと。

             

             

            5日目: コーヒー農園見学、パナマハットの街モンテクリスティ散策、ビーチでランチ

             

            カルナバル期間は前日までだったため、この日はノボアも日常を取り戻しました。

             

            45 tyoushoku.JPG

            朝食は同僚の家で。ご飯と魚と緑バナナ。いつもながら、お米が超うまい。

             

            この日のメインイベントは何と言ってもコーヒー農園見学。

             

            46 コーヒー農園.JPG

            コーヒーを干すマルケシーナの見学

             

            47.JPG

            コーヒーノキとH氏。コーヒーノキは日陰が必要なため、バナナの木と一緒に植えている。

             

            48.JPG

            コーヒーノキとU氏。

             

            49.JPG

            森のような農園。これがマナビ流のコーヒー農園。

             

            50.JPG

            引率の同僚と記念撮影。

             

            その他、コーヒー加工場も見学しました。

            あまりいい写真が撮れなかったので、興味のある人は是非その目で見に来てください。

             

            コーヒー農園見学は午前で終了。

             

            午後は時間もあるので、パナマハット(たまたまアメリカの大統領がパナマで身に着けていただけで、パナマハットはエクアドルの特産品)を買いにモンテクリスティへ。

             

            モンテクリスティは世界で最も有名なパナマハットの生産地。

            ここで売っているもののほとんどが手作り。良いものが比較的安く購入できます。

             

             

            52 montecristi.JPG

            モンテクリスティまでの道で、ココ水を飲む

             

            53.JPG

            ココ水売り場。

             

            54.JPG

            モンテクリスティの展望台からマナビの大地を望む。

             

            55.JPG

            H氏。

             

            56.JPG

            本題のパナマハット。知り合いの帽子職人が自宅で売ってくれる。

             

            57.JPG

            H氏は2着購入していきました。

             

            お土産を買ったところで、モンテクリスティの近くのビーチへ。

             

            58 umi.JPG

            ビーチに必ずあるインスタモニュメントの上で撮影。

             

            59.JPG

            エクアドルのビーチ

             

            60.JPG

            ビーチ飯。めっちゃうまい。

             

            61 mauricio.JPG

            半日車で案内してくれたマウリシオ氏。優しい。

             

            一通りビーチでゆっくりしたあとホテルに戻ったら同僚たちがBBQをしていました。

             

            62 BBQ.JPG

            肉を焼くアントニオ。

             

            63 omiyage.JPG

            日本からのお土産に興奮するホルヘ

             

            64 baile.JPG

            もちろん踊る。

             

            65.JPG

            踊る。

             

            66.JPG

            踊る。

             

            67.JPG

            踊る。

             

            68.JPG

            踊る。

             

            69.JPG

            楽しい夜。

             

            70.JPG

            楽しい夜。

             

            71.JPG

            こういう国際交流のカタチもいいな

             

             

            6日目: キトへ移動

             

            この日は、10時間かけてキトにバスで移動。

             

            72.JPG

            朝は同僚のホセ氏がエンセボヤード屋に連れて行ってくれました。

             

            73.JPG

            衝撃の美味さ。エクアドルNo.1のエンセボヤードかも。

             

             

            その後は、ひたすらバス移動。

            標高0mから2800mまで登ります。

             

            二階建てバス。めっちゃ快適。

             

            バスの中でも作業をする仕事人H氏

             

            夜にキトについて翌日早朝に日本へ向けて出発しました。

             

            帰りに経由地のメキシコで地震があり、運悪くメキシコシティで被災したようですが、なんとか日本にたどり着けたみたいです。

             

            一週間お疲れさまでした。

             

            数ある旅行先の候補からエクアドルを選んでくれて、感謝感謝です。

             

            言葉が通じなくても同僚たちとしっかりコミュニケーションをとってくれ、ノボアの人たちもとても楽しんでいました。

             

            これも一つの国際協力なのかもしれません。

             

            そして何より、Gandhi自身が一番楽しむことができました。

             

            また来てくれるといいな。。

             

             

            お土産としてコーヒーも購入してくれました。

             

            まとめ

             

            カルナバルと重なったこともあり、ひたすら飲んでは踊る旅行になりました。

             

            僕の日常と、祭りの特別感を同時に味わってもらえたので、受け入れる側としても非常に充実感のある旅程でした。

             

            この他もまだまだ見せたいエクアドル、マナビがあるので、皆さん是非エクアドルへお越しください。

            絶対に楽しませます。


            皆さんがエクアドルに来たら楽しい思いができる事を証明できた一週間 前編

            0

              ご無沙汰しております。Gandhi(ガンディー)@南米エクアドルのコーヒー農園です。

               

              先週は建国記念日休みを利用して、日本から友達が遊びに来てくれました。

               

              丁度エクアドルの「カルナバル」という行事と重なったこともあり、かなり濃密な一週間になりました。

               

              エクアドル旅行に来て頂いたら楽しんで頂けることが分かったので、皆さんにも共有したいと思います。

               

              かなり濃い内容になったので、前後編に分けました。

              まずは、3日目までのキトとグアヤキル観光について紹介します。

               

              1. 旅程

               

              前編 1日目 午前 キト着 午後 旧市街観光

              前編 2日目 赤道記念牌 及び本物の赤道を探す

              前編 3日目 グアヤキルへ移動、グアヤキル観光

              後編 4日目 ノボアへ移動、カルナバルの洗礼を受ける

              後編 5日目 ノボアでコーヒー農園見学、モンテクリスティ、マンタ観光

              後編 6日目 キトへ移動

              後編 7日目 帰国

               

              2. メンバー

               

              U氏

              Gandhiの大学時代の友達の会社の同期の仲良い同期。Gandhiの会社員時代、近所に住んでいた。

              旅の目的は、「トランキーロ、あっせんなよ」を広めること。

               

              H氏

              Gandhiの大学時代の友達の会社の同期の研究室の同期。Gandhiの会社員時代、近所に住んでいた。

              旅の目的は、世界中何処にいても仕事ができることを証明すること。

               

              3. ツアーの様子

               

              1日目:キト旧市街観光

               

              以前、前職の方々が来た時に利用したものと同じバスツアーを利用。

              このツアーバスの乗り方については過去ブログ 日本から元同僚がやってきました を参照ください。

               

              パネシージョの丘周辺は夕方以降治安が悪化するため、

               

              カロリーナ公園から乗車→パネシージョの丘→旧市街(昼ごはん)→バシリカ教会

               

              という順番で観光。

               

              ツアーバス.JPG

              パネシージョの丘から見た景色とツアーバス

               

              パネシージョの丘から.JPG

              パネシージョの丘にて記念撮影

               

              花ちゃんパネシージョ.JPG

              H氏とマリア像

               

              エクアドル昼食.JPG

              お昼は旧市街で典型的なエクアドルランチ。

               

              サンフランシスコ教会.JPG

              サンフランシスコ教会。中は撮影禁止のため写真無し。

              金色の内装で見ごたえあり。入場無料。

               

              旧市街セグウェイ.JPG

              旧市街では警察がセグウェイでパトロール

               

               

              キトカルナバル.JPG

              カルナバル(水かけ祭り)真っ只中だったため、旧市街ではチラホラ泡まみれの人が歩いていました。

               

              独立広場.JPG

              独立公園

               

              バシリカ教会外観.JPG

              バシリカ教会。大きすぎて写真に収まらない。

               

              バシリカ教会からの眺め.JPG

              バシリカ教会から見たパネシージョの丘

               

              上ちゃんとバシリカ教会.JPG

              パネシージョの丘を眺めるU氏

               

              バスツアーはここまで。

              12時にカロリーナ公園を出発し、17時にはカロリーナ公園に戻ってきました。

               

              夜は、色んなブログでオススメされていた中華料理屋へ。

               

              キト中華.JPG

               

               

              キト中華2.JPG

               

              餃子が美味しいと評判だったので、餃子を注文。

              牛肉、豚肉、ベジタリアンの三種類がありました。

               

              個人的には、豚肉>牛肉>ベジタリアンでした。

               

              また、中国の水餃子とは少し異なり、若干焼きが入れられていました。

               

              キト中華3.JPG

              黙々と貪る日本人旅行者たち。

               

              キト中華4.JPG

              美味しくいただきました。

               

              福建から来た女性が姉妹で経営しているみたいで、味付けは福建風のあっさり。日本人には食べやすかったです。麻婆豆腐もありますが、これまたあっさりでした。

               

              しかし、中華料理屋にあるまじき、お酢は日本と同じ透明のものでした。

               

              2日目:キト赤道記念碑観光

               

              2日目はキト観光の定番、赤道記念碑(西語:Mitad del Mundo)に行きました。

              入場料は5ドル。絶妙な値段設定。

               

              ミタデルムンド.JPG

              黄色い線が赤道。赤道を挟んでチューチュートレイン。

               

              存分に写真撮影を楽しんだところで記念碑の内部へ。

               

              ミタデルムンド2.JPG

               

              記念碑の中は科学館になっていました。上の写真は「北半球と南半球でコリオリ力の向きが逆になるため、シンクにできる水の渦の回転方向が逆になる」という実験。

               

              と思いきや、

               

              ミタデルムンド3.JPG

               

              ミタデルムンド4.JPG

               

               

              水の出てくるノズルの向きがそもそも逆になっていました。

               

              これなら、東京でもできる・・・

               

               

               

               

              再び外に出て、エクアドル名物「インスタモニュメント」で記念撮影。

               

              ミタデルムンド5.JPG

               

               

              しかし、ここで問題が発生する。

               

               

              iPhoneには、GPSを使って緯度と経度を表示できるアプリがあるのですが、赤道上で表示してみると、おかしなことが。。。

               

               

              ミタデルムンド6.JPG

               

              ミタデルムンド6_1.jpg

               

               

              南緯0.08度。

               

              赤道じゃない。

               

              地球一周が約4万kmだから、南緯0.08度は赤道から40,000km X 0.08 / 360 = 8.89km 離れている事になる。

               

              iPhoneのGPSの誤差かと思い、Maps.meアプリで赤道記念碑の場所の緯度を調べてみる。

               

              南緯0.00219度

               

              それでも、赤道からは2キロほど離れている計算になる。。

               

               

               

              と、実はここまでの話(赤道記念碑が赤道上に立っていない)は結構有名で、結構な人が知っている。

               

              僕たちも事前に知っていたので、赤道記念碑は早々に切り上げ、本当の赤道とやらに行ってみました。

               

               

              ミタデルムンド8.JPG

              ここが、本当の赤道の入り口。

               

              本当の赤道は、Museo Intinanという原住民の生活を展示した博物館の中にある。

               

              入場料は4ドルだが、運が良ければ徴収されない。

               

              ミタデルムンド9.JPG

              これが本物の赤道。

               

              本物の赤道はラインの色もちゃんと赤い。

               

              水の渦の実験や、卵を立てる実験もここで体験できる。

               

               

              ミタデルムンド12.JPG

              釘の上に立った卵。

               

              僕たちは北半球と南半球の立ち、地球の神秘を感じることができた。

               

              U氏とH氏も日本から来た甲斐があっただろう。

               

               

               

               

              ミタデルムンド10.JPG

               

              あれ?

               

              南緯0.03度。

               

              またしても赤道じゃない。

               

              Iphoneの精度の問題か?

               

              Mapsmeで調べてみる。

               

              南緯0.000868度。

               

              依然として赤道から約96m離れている。

               

              まさか、ここも赤道ではなかったとは。。

               

              水の渦の実験も、ちゃんと観察すると渦が逆になるトリックがあった。

              (トリックについての動画は後日アップします)

               

              ここの博物館の人たち、本当の赤道じゃない事を知っているようだ。。

               

               

              気を取り直して、僕たちは本当の赤道を探すため、博物館を後にしました。

               

              旧本当の赤道からGPSとMapsmeを頼りに歩くこと15分、ついに緯度0度地点を見つけました。

               

              それがここ。

               

              Inkedミタデルムンド14_LI.jpg

               

               

              iPhoneのスクリーンショット。

               

              何もない、ただの道でした。

              いつか、ここが観光地になるのだろうか。

               

              きっと、入場料は3ドル。

               

               

              赤道を見つけて満足したあとは、時間もあったのでキト市内観光。

               

              Telefericoというロープウェイで標高4050mの山に登れる場所に行ってきました。

               

              ロープウェイ.JPG

              カルナバル休暇ということもあって、ロープウェイのチケットを買うのに30分くらい並びました。

               

              ロープウェイ2.JPG

              エクアドルに在住の場合は現地人料金4.9ドルで乗れる。外国人は普通8.5ドル。

               

              ロープウェイ3.JPG

              山の上はこんな感じ。赤道直下だけあって、4000mでも草が生い茂っている。

               

              ロープウェイ4.JPG

              酸素と引き換えにキト市内が一望できる。

               

              ロープウェイ5.JPG

              Telefericoの文字の前で記念撮影

               

              夜は、前回日本から出張者が来た時に行ったのと同じ夜景の見えるお洒落なバーで舌鼓。

               

              モサイコ.JPG

              キトの旧市街の夜景が見える。

               

              モサイコ2.JPG

              他の同期隊員も合流して記念撮影。

               

              モサイコは値段も一流だったため、ちょっと楽しんだらまた例の中華へ。。

               

              再び中華.JPG

              西红柿鸡蛋もありました。個人的には餃子よりシュウマイがオススメ。

               

              日本から地球の裏側に来て、2晩連続で中華を食べるとは。。。

               

              キトのホテルについて

               

              泊まったホテルがなかなか綺麗で親切だったので、紹介しておきます。

              ※詳細情報はブログ最後に記載しています。

               

              キトホテル.JPG

              インスタ映えする階段。

               

              キトホテル2.JPG

              部屋は綺麗。バス・トイレ付。熱いお湯も出る。(これ結構重要)

               

              キトホテル3.JPG

              食堂。向こうには中庭もある。

               

              キトホテル4.JPG

              お洒落な中庭。

               

              キトホテル5.JPG

              中庭の上にはさらにお洒落空間。

               

              キトホテル6.JPG

              大満足のU氏とH氏。

               

              キトホテル7.JPG

              朝食は軽いバイキング形式。パイナップル食べ放題。

               

              キトホテル8.JPG

              卵も出してくれる。

               

              再びキトホテル.JPG

              ホテルのおばちゃんと記念撮影。すごく親切でした。

               

              3日目:グアヤキル市内観光

               

              3日目は午前中に飛行機でエクアドル最大の都市グアヤキルに移動し、午後はグアヤキル市内観光。

               

              高地のイメージが強いエクアドルですが、グアヤキルは海岸沿い(コスタ地区)に位置し、気温も高めです(それでも、フンボルト海流の影響で他の赤道直下地域よりは涼しいです)。

               

              グアヤキル.JPG

              エクアドル名物インスタスポットで記念撮影

               

              この日のお昼は、折角なのでコスタ料理を食べてもらうため、ホテルで聞いたオススメのセビーチェ屋さんに行ってみました。

               

               

              グアヤキル2.JPG

              カルナバル休暇の模様。

               

              この週はカルナバル休暇のため、グアヤキルから人が消えていました。

              そのため、レストランはほとんどが休み。

               

              空いている店といえば。。。

               

               

              グアヤキル3.JPG

               

              やっぱり中華。

               

              グアヤキル4.JPG

              エクアドル名物のTallarinとChaulafanを食べてもらいました。(中国には無い)

               

              気を取り直してグアヤキル観光。

               

              グアヤキル5.JPG

              サンタアナの丘

              グアヤキル6.JPG

              サンタアナの丘からの眺め

               

              グアヤキル7.JPG

              サンタアナの丘からの眺め

               

              グアヤキル8.JPG

              丘から降りたところでセビーチェ屋を見つけたので、セビーチェリベンジ。

               

               

              グアヤキル9.JPG

              その後、定番のイグアナ公園へ。

               

              グアヤキル10.JPG

              人を恐れないイグアナ

               

               

              グアヤキル11.JPG

              ハトみたいに群がるイグアナ

               

              グアヤキル12.JPG

              結構大きいのもいる

               

              グアヤキル13.JPG

              触ってもOK。

               

              噂通り、普通の公園に何故か大量のイグアナがいました。

              一見の価値あり。

               

              夕方くらいに切り上げてホテルへ。

               

              グアヤキル14.JPG

              グアヤキルの夜は治安が悪いので、ホテルのベランダでひたすら飲む。

               

              グアヤキル15.JPG

              地球の裏側でも、お酒を飲んだとしても仕事をするH氏。

               

              後編へ続く。

              いよいよカルナバル本番へ。

               

               

               

              --------------------------------------------------------------

              各種情報

               

              旧市内バスツアー乗り場。

               

              夜景の見えるバーへの行き方。

              カフェモサイコ(Caf�・ Mosaico)

               

              キトのホテル

              Hostel Posada Maple

              住所:Juan Rodriguez E8-49 y 6 de Diciembre

              ※Booking.comで予約可能

               

              グアヤキルのホテル

              Manso Boutique Guest House

              住所:Malecon 1406 y Aguirre

              ※Booking.comで予約可能

               

              キトの餃子が美味しい中華料理屋

              CHIFA FUZHAO

              Ecoviaの「Manuela Ca�・izales」駅を降りたらすぐのところにあります。

              「CHIFA FUZHAO」という店名ですが、何故か漢字では「玉面館」と書いてあります。(玉面館はピンイン表記だとYumianguanです)

              タクシーで行くなら、「La parada “Manuela Canizales”」もしくは「La Avenida 6 de diciembre y la calle de Mariscal Foch」と告げればたどり着くと思います。


              飛び込み営業が楽しいエクアドル

              0

                こんにちは。Gandhi(ガンディー)@南米エクアドルのコーヒー農園です。

                 

                最近、同僚たちがGandhiの扱い方を理解し始めてきたのか、仕事をふられるようになってきました。

                 

                マーケティング講習の実施と、ホームページの管理がそれにあたります。

                 

                スペイン語の勉強になり、しかも、普通に日本でも使えそうなスキルが身に着くので、結構オイシイ活動内容だな、と思っています。

                 

                しかし、協力隊の役割は「求められたことをやる」ことではない。

                 

                JICAボランティアの最大の魅力は、自分で考えて、行動できること。

                 

                ということで、以前よりやりたいと思っていた、販路開拓に着手しました。

                 

                作戦名「マナビの主要都市コーヒーの街化計画」

                 

                第一回のアクションは、マンタ空港への飛び込み営業をしました。

                 

                訪問対象としてマンタ空港を選んだ理由

                 

                販路開拓と言えば、飛び込み営業!

                 

                ただ、無鉄砲に飛び込み営業するのは芸が無い。

                ということで、マンタ空港内にあるカフェを営業先に選びました。

                 

                マンタ空港でコーヒーを販売する4つのメリット

                 

                1) 「空港利用者」=「高所得層」なので、ドリップコーヒーの販売対象として適している。

                 

                2) 他県居住者も利用するので、他県へのアピールになる。

                 

                3) 現状、カフェで販売しているコーヒーは地元のものではないし、そんなに美味しくもない。そのため、我々のコーヒーを売ることは売店にとってもメリットになる(=モチベーションをもって販売してくれるようになる)。

                 

                4) 荷物を送るついでに訪問できるので、営業工数を無駄にしない (営業コストがかからない)。

                 

                この国は、飛び込み営業がうまく行く

                 

                今回は、エクアドル人の同僚2人と訪問しました。

                 

                 

                結果、ひとまず良好。

                 

                商談成立!まではいきませんが、かなり前向きに検討してもらえることになりました。

                 

                そして、(まだ我々のコーヒーを販売するか決めてないのに)広告も貼ってもらっちゃいました。

                 

                 

                日本での飛び込み営業に比べて(やったことありませんが)、抵抗感が少なく割とすんなりと話が進みました。

                 

                このあたり、日本のお客様と違い、擦れてなくて気持ちがいい。

                 

                 

                空港の壁にチラシ貼ったりするのもOKでした。

                 

                同僚2人も味をしめたのか、今度はバスターミナル併設のカフェに営業に行きたい!と言っていました。

                 

                協力隊活動の醍醐味、「現地の人に火をつけて行動を起こさせる」ことができている実感。

                 

                あとは、フォローアップをどこまでできるか。。

                 

                エクアドル人は段取りを立てたり、アクション後のメンテナンスをしたりするのが苦手なので、この辺りは引き続きサポートしていく必要があると思っています。

                 

                それでは!

                 

                 

                 


                エクアドル大統領が国民に問う7つの質問

                0

                   

                   

                  イエスかノーか

                   

                  エクアドルでここ数日最もホットな話題と言えば、“Si o No”(イエスかノーか)問題です。

                   

                  ここ最近、街を歩いていると、いたるところに“Si”とか“No”とか書いてあります。

                   

                   

                   

                  歩道橋の上で“Si”と言い張る人たち(キト北部郊外にて)

                   

                   

                  このSiとNoの争い、実は現大統領の政策についての国民投票のための政治キャンペーンなんです。

                   

                  エクアドル共和国の現大統領レニン・モレノ氏が憲法改正を目論んでいるらしく、国民投票を実施し、有権者の意向を確認するという趣旨のようです。

                   

                  エクアドル国民は以下7つの項目についてそれぞれ賛成か反対かを投票します。

                   

                  レニン・モレノ大統領が国民に問う7つの質問

                   

                  (1) 汚職対策 

                  汚職行為により有罪判決を受けた公務員は、政治活動への参加を禁止すること、汚職に関係した企業は、国との契約をすることができないこと、有罪判決を受けた公務員は国が損失を受けた資産を返還することに賛成するか。

                   

                  (2) 市民参画・社会コントロール審議会(CPCCS) 

                  CPCCSの新メンバーを選挙により選出するまでの間のメンバーの権能停止の可否、暫定CPCCSが現在の規定の下で新たな高官を選出することが適切か。

                   

                  (3) 公職の無制限再選禁止 

                  選挙により選出される公職の無制限再選禁止に賛成か。

                   

                  (4) キャピタルゲイン税法

                  建設部門のGDP8%減の原因と見られるキャピタルゲイン税法の廃止に賛成か。

                   

                  (5) ヤス二ITT 

                  ヤス二ITTの保護地域の範囲を5万ヘクタールに拡大すること、原油開発の面積を削減することに賛成か。

                   

                  (6) 鉱業開発 

                  都市地域、保護地域及び不可侵地域での金属鉱山開発へ制約を課すことに賛成か。

                   

                  (7) 児童・青少年に対する性的犯罪 

                  児童・青少年に対する性的犯罪を重大な犯罪とし、時効をなくすことに賛成か。

                   

                  出展: 在エクアドル日本大使館報告

                   

                  Gandhiは政治についてはこれっきりなので内容自体はさっぱりわかっていないですが、何やら重大な政策転換を起こすかどうかの瀬戸際みたいです。

                   

                  ここで巻き起こっているのが“Si o No”抗争。

                   

                  どうやら、前大統領のラファエル・コレア氏がモレノ現大統領の政策に対し“No”を主張しているらしく、コレア派とモレノ派の対立構造ができている様子。

                   

                  (何度も言いますが、Gandhiは政治の事が良く分かりません。あくまで自分の周囲を基にした状況分析です)

                   

                  マナビ県ではコレア前大統領の人気が高く(ラフィという愛称で呼ばれ、マナビに訪問する時はまるでアイドルのような歓迎を受けています)、比較的“No”を主張する人が多いように感じています。

                   

                  逆に、キトではSiを主張する人が多かったような。。

                   

                  いずれにせよ、エクアドルは真っ二つに割れました。

                   

                  面白いのが、ほぼ全員が「すべてSi」、もしくは「すべてNo」にしか投票しない、と言っているところです。

                   

                  日本人なら、「(1)(2)は賛成だけど残りは反対かな」とか考えたりするものですが、エクアドル人はとても極端。

                   

                  SiかNoだけです。

                   

                  7つの質問といいつつ、モレノ大統領の政策全体に対する国民投票という色が濃いのかもしれません。

                   

                  それとも、一つ一つ細部まで器用に判断することができず、SiとNoと単純な形で決める人が多いのでしょうか。

                   

                  投票所近くはまるで祭りのよう

                   

                  投票当日は、普段は静かなサンプラシドも賑やかになりました。

                   

                  投票のために山の上からたくさんの人が下りてきたためです。

                   

                  市場の周りには山から人を運んできたトラックがたくさん

                   

                  バスからも大量の人が下りてくる

                   

                  投票場の近くには出店も出る

                   

                  もはやフィエスタ(祭り)

                   

                  投票場はこんな感じ。日本と同じで、学校などが投票場になっていました。

                   

                  ライフルを持った警備員がいるのがとても南米らしい。

                   

                  投票すると、こんな証明書がもらえるらしい。

                   

                  投票率は分かりませんが、周りのエクアドル人は全員投票に行ったらしいです。

                  同僚に聞くと、投票は権利ではなく義務だとのこと。

                   

                  日本も義務化してしまえば若者の投票率が上がるかな。

                   

                  結果はSiの勝ち

                   

                  投票結果も当日のうちに出て、モレノ大統領派の“Si(Yes)”が勝利したとのことです。

                   

                  項目ごとの結果を見ていると、全項目Siに投票した人が6割、全部Noが2割、残り2割が項目ごとに投票しているように感じます。

                   

                  項目ごとの投票結果

                   

                  (1) 汚職対策 

                  Sí 74.10 % / No 25.90 %

                   

                  (2) 市民参画・社会コントロール審議会(CPCCS) 

                  Sí 64.75 % / No 35.25 %  

                   

                  (3) 公職の無制限再選禁止 

                  Sí 63.57 % / No 36.43 %  

                   

                  (4) キャピタルゲイン税法

                  Sí 73.92 % / No 26.08 %  

                   

                  (5) ヤス二ITT 

                  Sí 69.18 % / No 30.82 %  

                   

                  (6) 鉱業開発 

                  Sí 63.80 % / No 36.20 %

                   

                  (7) 児童・青少年に対する性的犯罪    

                  Sí 67.96 % / No 32.04 %. 

                   

                  出展:El Tiempo紙

                  Ecuatorianos suprimen reelección indefinida y cierran el paso a Correa

                   

                   

                  マナビの人たちはちょっと残念そう。

                   

                  この国がこれからどう変わっていくのか、見守っていきたいです。

                   

                   


                  身内が青年海外協力隊参加を決める前に伝えておきたいデメリット7選

                  0

                    こんにちは。Gandhi(ガンディー)@南米エクアドルのコーヒー農園です。

                     

                    僕の知らないうちに、ASPROINCAMのホームページが出来上がっていました。

                     

                    それがこちら。

                    ASPROINCAMホームページ (サーバーがダウンしてるかもしれません。。)

                     

                    どうやら、大学生が卒業課題として作りに来ていたらしい。

                     

                    ※エクアドルの学位取得の仕組みについては、過去記事:謎の職業「インヘニエーロ」とは何かをご覧ください。

                     

                    情報共有をしないエクアドル人。

                    そういうものだと分かってはいるものの、ちょっと寂しい気分になります。

                     

                    そして、大学生が作っただけあって、情報が間違っていたり、SEO対策がなされていなかったりする。そんな経緯で、以後Gandhiがホームページの管理をすることに。。

                     

                    それはさておき、

                     

                    以前、青年海外協力隊に参加するメリットを書きましたが、今回はその逆、デメリットについて考えてみたいと思います。

                     

                    過去記事:

                    留学?駐在?世界一周?海外に住みたいなら青年海外協力隊を目指すべき4つの理由

                     

                    今回はほぼ愚痴みたいな記事になってしまいました。。

                     

                     

                    1. 何もできない時間が結構ある

                     

                    時間がゆったり流れる途上国では、「え?今これ何の時間?」と感じる場面がたくさんあります。

                     

                    会議は集合時刻の2時間後にスタートするし、

                    バスは毎回違うルートを通るから時間が定まらないし、

                    土日に同僚に誘われて、家に遊びに行っても、一人放置されて座っているだけだったり。

                     

                    おまけに、このような状況が急に起きる。

                    安全のためにケータイやパソコンを家に置いていった時に限ってこうなる。

                     

                    始めのうちは、同僚と無理やり仕事の話をして時間を有意義に使おうと思っていたものの、同僚たちは仕事の話が嫌なのか、急に話題を変えてくるし、しかも別の人に話し出したりする。

                     

                    僕は悟りました。

                    この国では、何もしないことに慣れなければいけない。と。

                     

                    2年間途上国の田舎でゆっくり過ごす。。

                    と聞くとなんだか幸せそうに思いますが、これが結構苦痛。

                     

                    日本人にとって、時間は大切なもの。

                    何か意義のある事をしていないとストレスに感じてしまいます。

                     

                    2. 日本で働くためのスキルが得られない

                     

                    企業の駐在員であれば、日本企業の海外法人にはその国のエリート層が揃うため、途上国であってもある程度の仕事はできます。

                     

                    しかし、青年海外協力隊が一緒に仕事をするのは、途上国の一般人。

                     

                    仕事に対する感覚がまるで違う。

                     

                    日本人の時間の感覚で進めようとすると、どうしても抵抗に合う。

                     

                    仕事効率についての概念がそもそも皆無なので、仕事中はダラダラしている。

                    それなのに、8時間職場にいたら一生懸命仕事をしたと思って満足している。

                     

                    時間感覚が無いから、スケジュールも立てれない。

                    昨日決めたスケジュールが、今日には全く新しく更新されている。

                     

                    こんな環境では、思い描いていた仕事はできず、次第にエクアドル人と一緒にダラダラ仕事するようになってしまう。

                     

                    日本に帰った後、ちゃんと働けるかとても心配。

                     

                    3. 現場で求められる仕事内容が想定していた内容と違う

                     

                    青年海外協力隊の募集は、各個別プロジェクトごとに行われます。これを隊員用語で「要請」と呼んでいます。

                     

                    JICAが要請書を公開しているので、志願者はその中から選んで応募します。

                     

                    しかし、その要請書の内容が、実際に現場で求められている内容と違う事が多々あります。

                     

                    それもそのはず。

                     

                    要請書の原案は、発展途上国の現地人によって書かれています。

                    彼らは、JICAボランティアの役割、どんなボランティアが来るのか正確に理解しているわけではない。

                     

                    各国に「調整員」と呼ばれるJICA所属の日本人スタッフがいて、その人たちの目を通してJICA本部に出されているものの、それでも調整員は全ての案件を細部まで把握しているわけではない。

                     

                    しかも、要請の作成から募集、実際にボランティアが参加するまで1年以上かかるので、現地の担当者や政治状況が変わっていて、活動環境が全く変わってしまうこともあり得る。

                     

                    僕は幸い、「コーヒーの販売支援」という要請に対して、現実も「コーヒーの販売支援」が求められているので良かったですが、同期の中には、「花卉栽培の支援」のはずが「コーヒー農家の収入向上」に変わっていた人など、「要請と違うじゃないか!」という声をチラホラ聞きます。

                     

                    4. 生活環境が不平等

                     

                    青年海外協力隊は通常、途上国の一般家庭に住みながら活動します。

                     

                    住む場所は、受け入れ先が選ぶことになっています。受け入れ先、つまり現地人が選んだ家で生活することになります。

                     

                    そのため、住居については明確な基準が無く、受け入れ先によって当たりはずれが大きい。

                     

                    国ごとに住環境が異なるのは当たり前として、同じ国でもかなりのバラツキがあります。

                     

                    エクアドルでは、ほとんどの隊員の住居には洗濯機がついていますが、僕の家にはありません。なので、毎日おびただしい量の蚊に刺されながら手洗いしています。

                     

                    他にも、隣人が夜中に爆音で音楽を聴いている、とか、部屋が暑くてたまらない、とか、WIFIがつながらない、とかいう隊員もいます。

                     

                    JICAはボランティアが来る前の安全確認と家賃交渉まではしてくれますが、それ以降はノータッチ。

                     

                    家賃が決まった状況でボランティアが住み始めるので、環境改善のために大家と交渉する余地もほとんどありません。

                     

                    5. 健康的な食生活を送れない

                     

                    ほとんどの途上国に言えることだと思いますが、食生活が偏っています。

                     

                    エクアドルで現地の人たちと生活すると、大量の炭水化物、大量の塩分、少々の肉、果物、おびただしい量の砂糖を摂取することになります。

                     

                    野菜はほぼ食べません。

                     

                    健康な生活を送りたい人は、企業の駐在員として来るか、先進国に行くべきでしょう。

                     

                    6. そんなにお金がもらえない

                     

                    青年海外協力隊はあくまでボランティアなので、仕事の成果に金銭的見返りを求めることができません。

                     

                    訳の分からない文化的ルールのなかで、いくらがむしゃらに働いても、規定の手当しかもらえません。

                     

                    手厚い手当で有名なJICAボランティアですが、日本企業の海外駐在員として働く場合と比べると、100倍くらいの金銭所得差があると思います。

                     

                    7. 死が身近にある

                     

                    途上国では、日本に比べて死ぬ確率が格段に高いです。

                     

                    エクアドルは医療事情も日本よりは整っていないし、殺人率も日本の10倍です。

                     

                    また、交通事故に巻き込まれるリスクも相当あります。

                     

                    飲酒運転、過労運転、スマホ運転、スピード超過は当たり前です。

                     

                    それに加えて、道路の舗装状態が悪かったり、シートベルトが壊れていたりするので、ひとたび事故に遭うと大惨事です。

                     

                    この間、同僚の車で送ってもらっている際、シートベルトを着けようと手をかけると、「Aquí no pasa nada(ここは安全だよ)」と言われシートベルトを着けないよう諭されました。

                     

                    安全っていうのは、警察が来ないっていう意味なんだよね。。

                     

                    1ヵ月に死亡事故が2件発生する小さな村にも関わらず、死に対する想像力が欠けています。

                     

                    その人たちと生活を共にしなければならず、おのずと死ぬ可能性は高くなります。

                     

                    まとめ

                     

                    とてもネガティブな内容になってしまいましたが、これもまた現実だと思います。

                     

                    現在、青年海外協力隊を志している方は、マイナス面を許容できるかも含めて応募をされるのが良いかと思います。

                     

                    デメリットを沢山書きましたが、今のところ僕は協力隊に参加してよかったと思っています。(これから変わるかもしれませんが。。)

                     


                    Gandhi、コタカチに行く

                    0

                      こんにちは。Gandhi(ガンディー)@南米エクアドルのコーヒー農園です。

                       

                      最近、イベントが多すぎてブログを書く暇がありません。

                       

                      いや、時間はありますが気力がありません。

                       

                      やりたくない事はやらない性分、今回はちょっと手抜きです。ごめんなさい。

                       

                      <最近のイベント>

                       

                      ・キトでのボランティア総会

                      ・日本大使館のお正月イベントでケーナ吹いたよ

                      ・Gandhi、コタカチに行く

                      ・エクアドルコミュニティ開発の部会が発足したよ

                      ・イバラ音楽祭に参加したよ

                      ・マーケティング講習会を開いたよ

                      ・最終加工品販売農家たちの集まりに参加したよ

                      ・スイス人のバリスタが来た!

                      ・スイス人のバリスタがまた来るらしい!

                      ・近所の高校生が植えた苗を近所にくばったよ

                       

                      この人たちを全部まとめてあっさりと書いちゃいます。

                       

                      気になるイベントがあれば、何かしらのSNSにコメントください。気力がある時にじっくり書いてみます。

                       

                      キトでのボランティア総会

                       

                      年に2回集まるらしい。

                      安全の事とか、キトのボランティア宿泊所のルール確認をした。

                      総会の内容よりも、他のボランティアと知り合う事の方が大切。

                       

                      IMG_0526.JPG

                      キトと言えば韓国料理

                       

                      日本大使館のお正月イベントでケーナ吹いたよ

                       

                      在エクアドル日本大使館の新春イベントの余興で、ケーナを吹きました。

                      ケーナが人生の一部になってきた。

                       

                      IMG_0544.JPG

                      日本食が出た

                       

                      IMG_0547.JPG

                      僕ら以外にも、音楽披露している人たちがいました。この人たちはガチ。

                       

                       

                      Gandhi、コタカチに行く

                       

                      コタカチに、Intagという集落のコーヒー販売についての支援をしている日本人女性が住んでいるそうなので会いに行ってきた。

                       

                      オーガニックにこだわり、子どももホームスクーリングという教育をとっている、とってもユニークな方だった。

                      メキシコ発の有機栽培認証の情報が聞けたのが何気に収穫。安くて、しかも日本でオーガニックを名乗れるらしい。

                       

                      ↓オーガニックの問題点について過去に書いたブログはこちら↓

                      活動11週目 その支援、現場に届いていますか?〜フェアトレードと有機栽培コーヒー〜

                       

                      IMG_0566.JPG

                      途中のオタバロという町で、新しいケーナ買っちゃっいました

                       

                      IMG_0629.JPG

                      矢部さん、コタカチにいた(例の日本人女性との写真は撮ってません。。)

                       

                      詳しくは、矢部さんブログこんなところに日本人シリーズ7・8&9! をご覧ください。

                       

                      エクアドルコミュニティ開発部会(2日間)

                       

                      青年海外協力隊には、部会という強力な武器がある。

                      普段はエクアドル人としか仕事ができないが、部会を発足すれば日本人の隊員同士で活動を計画できる。

                       

                      その制度を利用し、コミュニティ開発メンバー(3人しかいないけども。。)で部会発足。

                       

                      先輩隊員の任地でタジェール&フェリアを開催という結構面白そうなイベントを企画できたのが嬉しい。

                       

                      イバラ音楽祭参加

                       

                      同期隊員のシンシン(スペイン語だと、結構幼稚な下ネタになる)の職場の幼稚園にて、音楽会を企画。リコーダー・ケーナで参加しました。

                       

                      日本人同士で何かをやるってすごくうまく行く。。

                       

                      IMG_1150.JPG

                       

                       

                      マーケティング講習会

                       

                      Ceprocafeの代表の思い付きで、全三回のマーケティング講習を開催。対象はセプロカフェの組合農家さんとその子どもたち。講師は私。

                       

                      ロールプレイやゲームなどを取り入れながらやっているものの、参加者が想定と違う行動をするので、思うような講座にはならない。僕だけが勉強になってる気がして何だか申し訳ない。

                       

                      とりあえず分かったのは、エクアドル人は素直でいい人だったということ。

                       

                      IMG_0464.JPG

                      進行を手伝ってくれた同僚、Dumar氏

                       

                      IMG_0466.JPG

                      代表も何故か生徒として参加。。

                       

                      最終加工品販売農家たちの集まりに参加したよ

                       

                      マナビ県庁では、特産物の生産販売農家や手芸品生産者を積極的に支援している。

                       

                      そんな人たちの集まりに参加した。

                      マナビ特産物を扱う人たちとのコネが日に日に強くなっている。モンテクリスティでエクアドルハット(俗にいうパナマハット)作ってるおじさんとかマブダチだから、帽子作ってるとこ見たい人とかいたらツアー組みます。

                       

                      この集会では、エクアドルから海外へ空輸する場合、$25〜$30かかることが分かった。コンテナ混載が禁止されているこの国では、高すぎる輸出ハードル。

                       

                      IMG_0498.JPG

                      県庁のドン、リンダ・チョン氏(おじいさんが福建人)

                       

                      スイス人のバリスタが来た!

                       

                      エクアドルで青年海外協力隊活動をしていると、結構聞くNGO「スイスコンタクト」。スイスの支援団体らしいが、結構専門的な事をサポートしてくれる。

                       

                      今回は、スイスからバリスタを呼んで、アスプロインカムでローストの講習会を開いてくれた。

                      全3日間だったけど、うち2日はキトにいたので参加できず。最終日のアスプロインカムの豆で飲み比べをしてみよう!だけ参加した。

                       

                      ちゃんと処理すると結構おいしい事が分かった。

                      スイス人は3種類の豆を1kgずつもって帰っていった。ヨーロッパでお客さんを探してくれるらしいが、果たしてどこまでやってくれるのだろう。

                       

                      IMG_0792.JPG

                       

                      スイス人のバリスタがまた来るらしい!

                       

                      実は、明日セプロカフェにも来るらしい。

                      ということで、今日は大掃除。

                       

                      誰かが来るからとりあえずボニートにしたい、敷地周りの木を整えたり、看板付けてたりしてた。

                      肝心の焙煎機は埃まみれ。ポイントがズレてるけどしょうがない。密かに綺麗にしておきました。

                       

                      エクアドルあるある。

                       

                      IMG_1175.JPG

                      新しく設置された看板

                       

                      近所の高校生が植えた苗を近所にくばったよ

                       

                      ノボアの高校生が丁寧に育てた苗木を近所の人たちに配るイベントに参加した。

                       

                      環境省の人が来て、ノボアの自然は素晴らしく、将来の観光地として期待している。と発言していた。

                       

                      正直、ノボアの自然はわざわざ遠くから見に来る価値があるものじゃない。

                      ノボアの良いところは、ご飯の美味しさと、何より人の温かさ。ここはやさしさが尋常じゃない。

                       

                      観光地になって、心が荒んでほしくない、と村長に伝えといた。地味に良い活動をしたと思っている。

                       

                      IMG_1055.JPG

                      逆光で分かりにくいけど、偉い人達と何故か一緒に並ぶGandhi

                       

                      IMG_1100.JPG

                      苗を渡すのをひたすら眺める活動

                       

                      以上!!!

                       

                       



                      スポンサードリンク

                      記事を投稿日から探す

                      S M T W T F S
                          123
                      45678910
                      11121314151617
                      18192021222324
                      252627282930 
                      << November 2018 >>

                      最近更新した記事

                      記事をキーワードから探す

                      記事をカテゴリから探す

                      archives

                      recent comment

                      • 同僚からのGandhiは何もやってない宣告が辛い
                        Gandhi
                      • 同僚からのGandhiは何もやってない宣告が辛い
                        Show
                      • 飛び込み営業が楽しいエクアドル
                        Gandhi
                      • 飛び込み営業が楽しいエクアドル
                        直哉
                      • 謎の職業「インヘニエーロ」とは何か
                        Gandhi
                      • 謎の職業「インヘニエーロ」とは何か
                        田上
                      • 2017年後半活動まとめ 《エクアドル x 青年海外協力隊 x コーヒー》
                        Gandhi
                      • 2017年後半活動まとめ 《エクアドル x 青年海外協力隊 x コーヒー》
                        さかな
                      • 2017年後半活動まとめ 《エクアドル x 青年海外協力隊 x コーヒー》
                        Gandhi
                      • 2017年後半活動まとめ 《エクアドル x 青年海外協力隊 x コーヒー》
                        さかな

                      others

                      mobile

                      qrcode

                      powered

                      無料ブログ作成サービス JUGEM