発熱して気付いたエクアドルに住みたくなる2つの理由

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    こんにちは。Gandhi(ガンディー)@南米エクアドルのコーヒー農園です。

     

    前回記事で「やる気が出ない」と書いていたのですが、

    記事を書いた後あまりにも体が怠いので、熱を測ってみました。

     

     

    37.9度。日本なら1晩寝たら翌日出社しても良いレベルの熱ですが、ここは異国の地エクアドル。

     

    念のため、今週は活動を休むことにしました。

    なので、今とっても暇です。

     

    時間のあるうちに、今回の件を記録しておこうと思います。

     

    外国で病気になるととても不安

     

    「南米で発熱」ってちょっと怖くないですか?

     

    案の定、その日の夜は全身熱くなるし、頭は痛いしはで、2時間寝ては目が覚め、1時間落ち着いてまた寝る、という事を繰り返していました。

     

    ですので、次の日病院に行きました。

     

    診断の結果は、ウィルスに感染

     

    とても気さくなマナビ人の医者から告げられた病気は、ウィルス感染。何のウィルスか分かりませんが、水と柑橘系の果物を沢山摂取するよう言われました。

     

    考えられる原因

     

    周りのエクアドル人からは、何か悪いもの食べた?と聞かれるのですが、日本の衛生基準からすると、全てのものが怪しく見えるので何とも言えません。

     

    ただ、その中でも怪しいのが以下の2つ。

     

    1.Conga(コンガ)と呼ばれる毒蟻

     

    実は先週木曜日に、寝ている間にベッドに侵入してきた毒蟻に刺される事件がありました。

     

    これが問題のConga(コンガ)

     

    とても痛かったです。

    でも刺された1時間後には痛みが引いたので、何ともないと判断し就寝。

     

    もしかしたら、この時菌が入っていたかもしれません。

     

    ちなみに、コンガは通常刺されると半日以上強烈な痛みが続くそうなので、十分気を付けてください。

    僕は幸い刺された瞬間にはたき飛ばしたので、そこまで痛くはなりませんでした。

     

    2.貝入りセビーチェ

     

    もう一つの可能性は、貝入りのセビーチェ。

     

    これです。

     

    とても美味しかったのですが、貝が日本よりもちょっと生臭い。これはこれで味わい深いのですが、ちょっと心配にはなっていました。

     

    次からは、貝は抜きます。

     

    慣れてきたとはいえ、やはり自分は海外、しかも開発途上国にいることを忘れずに、体調管理には気を付けないといけませんね。

     

    病気になって再認識したエクアドルの魅力

     

    さて、本題に入ります。

    今回病気になってみて思った事が2つあります。

     

    それは、

     

    1.エクアドルは誰でも無料で医者に行ける国だと言う事

    2.エクアドル人は親切を形で表してくれるという事

     

    です。

     

    エクアドルでは治療費がタダ!?

     

    今回、職場のエクアドル人の同僚に連れられ病院まで行きました。

     

    受付は身分証を出して問診。体温と体重を測ったら、待合所で担当の医師から呼ばれるのを待つ。

     

    待合室(ほぼ外)の様子。残念ながら病院内部の撮影はNGでした。

     

    担当の医師はとっても気さくなマナビ人で、「エクアドルに来てどれくらい?」「スペイン語はどうやって覚えたの?」「いつ僕に日本語教えてくれるんだい?」なんて雑談を交えながらの問診。

     

    多分風邪だろうけど、デング熱の可能性もあるし、検査は必要。という事になり、病院の2階にあるというラボへ案内される。

     

    待合室以外はすごくきれいで、開発途上国とは思えない。足を痛めた患者が横たわっているベッドが通路に置いてあったりはするけども。。

     

    そんな事を思いながらラボで血液採集を終え、待合室で結果を待つ。

     

    1時間ほどして、再び気さくなマナビ人医師に呼ばれる。

     

    そこで、ウィルス性の発熱だと告げられ、必要な薬のリスト(処方箋)を渡される。

     

    その後、病院内にある薬局に薬を取りに行って終了。

     

    同行してくれた職場の同僚が、「はい、これで終わり」と言った時に違和感を覚える。

     

    「あれ?お金はいつ払うの?」

     

    同僚にこの疑問を聞いてみると、「ここは全部タダだよ」と教えてくれた。

     

    そういえば、エクアドルの国立病院は医療費タダって聞いたことあるな。。

     

    それでも、結構ちゃんとした血液検査してタダって凄い。

    薬までタダとは。。

     

    この後ちゃんと調べたら、エクアドル在住ではなく、ただの旅行者でも医療費は無料らしいです。(ただし、私立病院は高額の医療費が必要)

     

    ソース:外務省ホームページ内「世界の医療事情」より

     

     

    親切を形にしてくれるエクアドル人

     

    医療費がタダ、というのは制度上の良さですが、文化面でも良いところを再発見しました。

     

    それは、エクアドル人は優しさを形にしてくれることです。

     

    今回、エクアドル人の同僚がわざわざ病院に連れて行ってくれました。それだけでうれしいのに、一人にさせると心配だからって、病院の近くにある彼の家で休ませてくれたり、ご飯や栄養たっぷりのジュースをくれたりしました。

     

    自分の家に帰った後も、隣の大家さん一家が部屋までご飯を届けてくれました。搾りたてのオレンジジュースも付けて。

     

    村に一人だけの外国人っていう事もあるけども、いつも心配してくれて、何かあったら言葉だけじゃない助けを出してくれる。

     

    こういった優しさはエクアドルだけじゃないかもしれませんが、僕の中でエクアドルを好きになる一つの経験になったと思います。

     

     

    さて、僕はこの人たちに何かしてあげられているだろうか。

     

    元気になったらちゃんと考えよう。

     

    今体温測ったら36度JST。平熱より低い。

    もしかして、この体温計低めに出る?だとしたら日曜の37.9度って、、、

     

    とにかく全快も近い。

     

     

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