活動第一周、ようやく要請内容を理解する

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    こんにちは。Gandhi(ガンディー)@エクアドルのコーヒー農家です。

     

    本格的に青年海外協力隊の活動が始まって1週間が経ちました。

     

    友達ができたり、乗っていたバスが事故に遭いそうになったり、色々伝えたい事があるんですが、そういうのは生活がマンネリ化した頃にでも小出しにしていきます。

     

    今日は、要請内容がようやく分かったので、何をやるのか?何を求められているのか?をまとめたいと思います。

     

    1.応募時点での要請内容

     

    まずは、赴任前に持っていた情報を整理。

     

    青年海外協力隊は、応募時にJICAが作成したボランティア要請集(正確には、配属先の現地団体がスペイン語で書いたものをJICAで日本語翻訳したもの)の中から、やりたいボランティアを選んで受験します。

     

    その際、僕の要請内容は以下の通りでした。

     

    環境にやさしいコーヒー豆生産と加工・販売改善プロジェクトの現場において、

        現状のプロジェクトの評価を行い、課題の分析、対処方針を参加型にて検討する。

        プロジェクトの変更を含め、活動計画を策定する。

        実際にコーヒー豆の生産から加工、販売までの過程を確認し、改善点を指導助言する。

        組合員及びプロジェクト関係者にマーケティングに関する講習会を開催する。

        さらに可能であれば、プロジェクトの成果の普及・啓発を行う。

     

    というもの。

    なんか、具体的に見えるようで凄く漠然としている。1日現場を視察すれば書けてしまいそうな要請内容。

     

    合格が決まった時から、実際に行ってみないと分からないと思っていました。

     

    2. 実際求められていること

     

    実際に来ましたので、今一度、求められている事を整理します。

     

    2-1. まず、関係団体の整理から。

     

    僕の要請書はエクアドル国マナビ県の県庁担当者がJICAに向けて書いたもので、僕の配属先は「マナビ県庁投資プロモーション公社」というところになります。ですが、実際の活動現場は「Ceprocafe」というコーヒー生産農家の組合になります。

     

     

     

    マナビ県の地域活性プロジェクトの一環として、Ceprocafeの発展を手助けするというものです。このあたりが、JICAの公文書からは至極分かりにくかった点でした。

     

    -2. Ceprocafeで何をやるのか?

     

    今週一周間を通して、Ceprocafeの想いを確認しました。

     

    Ceprocafeは現在、構成農家からコーヒーの実を買い取り、Café pergaminoと言われる状態まで加工して、Kave Caféという別の組織に販売しています。Kave Caféで最終工程のCafé oro(生豆)の精製、さらにパッケージを行い、輸出までもっていきます。(実際の輸出は商社だと思いますが。。)

     

    Ceprocafeでは、最終工程、及びパッケージを行い、輸出までも行いたいとのことでした。(厳密にいうと、生豆の精製どころか焙煎まで行って輸出したいようです。)

     

     

    Kave Caféに途中過程の豆を販売しても、収入改善が図れないということが背景にあるようです。

     

    つまり、Ceprocafeにてコーヒーの販売までできるようにすることを手伝う、というのが求められている事でした。

     

    早速ですが、現状の大きな課題は3つ。

        焙煎までできる設備が限られており、まとまった数量を製造できない

        Registro sanitarioという言う、生産設備についての承認をとる必要があるがCeprocafeではほとんど把握できていない

        販売に対するノウハウが皆無

     

    ,砲弔い討蓮担当者と会話し、まずは少量でトライアル&エラーでやっていこうということになりました。

    △砲弔い討蓮▲泪淵啗の担当者に承認のための条件を確認して、ひとつずつ解決していくしかありません。めっちゃ面倒くさそう。

    については、マナビ県庁が貿易会社を紹介してくれるらしく、輸出やマーケットの選定を手伝ってもらえるようです。この会社にどれだけ高値で売れるようにするかがカギですね。。

     

    3. 来週のアクションプラン

     

    .魁璽辧疾渋い料換程をまだ把握していないので、来週いっぱいを目途に見学させてもらう。

    Registro sanitarioの資料取り寄せ、Ceprocafeメンバーと共有し、進め方のスケジュール決めを行う

    細かく気になる点(職場がめっちゃ汚いので掃除をしたり、トラブルが起きた後の再発防止策の検討したり、、)などを進めていく。

     

    ということで、来週も頑張ります。 

     

     

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